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情報スレッド
369
:
検証会議
:2010/02/15(月) 22:54:27
顕正会短信
2010-02-16
また大幹部失踪!こんどは夫妻で!
顕正会は平成15年に「儀礼室」なる部署を設け、担当の幹部が会員の葬儀や法要で
の導師を行うようになった。これは学会が早くから行ってきた「儀典部」をパクった
ものであり、塔婆や戒名不要などというコンセプトも瓜二つ、いや、全く一緒である。
よほど顕正会より先に宗門と決別した学会の様子が羨ましく思えていたに違いない。
平成11年の「本部指導会」で“相承断絶”を宣言してからも、葬儀や本部行事には
還俗坊主の村松某を顕正寺から呼んで形だけは日蓮正宗の真似をしていたのだが、
平成15年に顕正寺を「ロッカー納骨堂」に改築した折に全面的にシステムを見直し、
念願の「坊主不要」「戒名不要」「塔婆不要」に踏み切ったのである。
「儀礼室」発足時の面子は6人だった。幾度か入れ替えを経て、今年1月の総幹部会
では「室長」に浅井の娘婿の小峰勝彦が就任し、前室長の横田高明はヒラ委員に格下げ
となった。今回はさらに人数の削減が行われ、本部幹事でもあった松本修の名前が
消えた。
それだけなら盲信的な一般会員は何の違和感も持たないだろうが、今回はそれらで
さえ疑問の声を上げることが起きた。婦人部最高幹部である、同じ苗字の松本真智子・
第三婦人部長が、理由を明かされないまま交替し、壇上から両名が揃って姿を消したの
である。
この両名は夫婦とのことだ。修の方は壮年部で地区部長などを歴任し、平成18年
からは本部幹事に就任し、平成20年からは儀礼室員の任を受けていた。真智子は古く
からの婦人部幹部で、一時は浅井の娘の小峰昌子と同じ「婦人部副部長」職まで登った
が、その後の組織改編で昌子が「副総合婦人部長」「第二婦人部長」となったのに
対して、真智子は「第三婦人部長」「杉並支区部長」止まりと、身内贔屓としか思えぬ
人事の餌食となった。穿ってみれば、浅井一族の地位を脅かしたから粛清されたとも
いえよう。
浅井一族はたとえ預かる組織で結果が出なくても会の要職を兼務し独占している。
そこにもって、それを上回ったりする成果を出して人望を集めるような人物が出てくる
ことを、浅井はことのほか嫌う。古くは男子部で浅井の長男・克衛と並んで人望を
集め、教学にも長けたE男子部長が、ある日忽然と失脚した例がある。今回の夫婦
揃っての失脚に対しても、会内には大きな波紋が広がっている。長年、浅井と顕正会に
忠誠を捧げてきた、と誰もが認めるような夫妻に何があったのか。
一昨年来、理由の告知なく大幹部の失踪が相次ぐ顕正会。果たして粛清されたのか、
泥船からの脱出に成功したのか。
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