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368検証会議:2010/02/15(月) 17:42:55
 フェイク 第1093号

 (発行=10.02.13)

 折伏できず苦しむ能化・役僧の寺
 折伏推進委員の十五人は低劣坊主ばかり⑥
 樋田昌志のデマに踊らされた大草一男

 早瀬日如が任命した十五人の愚かな折伏推進委員の紹介は今回が最終回である。
 園田司道とは「大事な夢は丑寅の時間ですね。パッと目が覚めて急いでメモして
おいて、その問題に取り組む。そういうことが『行』なんです」と邪義を唱えた
柳沢喜惣次に同調した愚かな坊主である。

 日蓮大聖人は、夢物語で邪義を唱えた天台座主の慈覚を例に挙げて「夢を本には
すべからず」と、厳しく戒められている。柳沢も浄福寺の園田司道も大聖人に違背する
謗法である。こんな園田の口車に乗せられて法華講に入っていた老婦人は、学会婦人部
である娘さんの信仰体験に共感して脱講を決意した。園田は反論も再折伏も
できなかった。

 石岡雄哲の長野・妙相寺はデマ情報の元凶である。

 それは「慧妙」が長野県在住の学会員の名誉を毀損する虚偽の記事を掲載したことに
関する裁判で、最高裁は昨年二月二十七日、日顕宗側の上告を棄却した。

 これにより日蓮正宗(代表役員・日如)と「慧妙」発行に関与している妙観講の
指導教師・小川只道(理境坊、大石寺理事)、同講の講頭・大草一男(大講頭)、
同紙発行人・幡野直人らに対して総額百九十万円の損害賠償金支払いを命じた判決が
確定した。

 事件の発端は「慧妙」(平成十六年六月十六日付)に掲載された「学会幹部らを
待ち受ける末路」と題するデタラメな記事。その中で「慧妙」は「仏罰現証の実例」と
して、長野県在住の壮年が逝去したことについて「多額の借金を抱えて事業に
行き詰まり」等と全く事実無根の捏造話を報じた。

 この「慧妙」の記述は、全くの虚報だが、この捏造話の情報源は樋田昌志なる妙相寺
の檀徒。樋田は学会員の逝去についてデマビラを作成し、遺族らに訴えられた別の
裁判で、表記が事実に反することを認めて遺族らに謝罪し、解決金を支払うと共に
今後、学会員個人の名誉、プライバシーを侵害する言論をしないと確約
(平成十八年三月八日、長野地裁)。こんな樋田のデマに「慧妙」を作っているバカな
大草一男らが踊らされたのだった。

 役僧の寺が軒並み低迷

 樋田の暴走に対する監督責任を問われるはずの石岡が推進委員とは滑稽の極みだが、
妙観講の大草一男らは恥を掻かされた妙相寺に不快感を抱いているという。

 竹内雄寧(富山・妙顕寺)は折伏も出来ないうえ、思いやりの欠片もない。登山会の
頭数を揃えるため足の悪い八十歳近い老婦人に対しても「足が悪くても登山に行け!」
と冷たい一言を浴びせた。その夫人が渋々、登山した日は豪雨。本山内の階段で足を
引きずりながら歩いても手を貸す者も、励ましや労いの声を掛ける者もいなかった。

 登山から帰ると、足の具合が悪化。手術を受けて二カ月間の入院中、見舞った
法華講員は皆無だった。

 折伏が一定基準に満たない寺は多く布教部長・阿部信彰の妙国寺、総監・八木日照の
法道院、重役・藤本日潤の常泉寺、能化・高野日海の本行寺など役僧の寺が軒並みで
ある。

 老婦人を怒鳴りつけた竹内が役僧の寺も怒鳴りつけるのか。

 (この項 終わり)


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