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366
:
検証会議
:2010/02/11(木) 11:42:32
フェイク 第1092号
(発行=10.02.10)
講員を脱講に追い込む強欲僧
折伏推進委員の十五人は低劣坊主ばかり⑤
葬儀・法事で悔みの言葉も言わず供養の催促
日顕宗の愚劣な折伏推進委員の紹介を続ける。
茨城県・法正寺の中村収道は他宗派の信者を折伏できない。ただ一つの折伏体験は
願生寺という正信会の寺の檀徒一人を一年かけて連れ戻したことだけである。
「『御戒壇様に戻りましょう。大御本尊様にお目通りにお山に戻りましょう』という
一点だけです。これ以上は言いません。こうした話を繰り返し、繰り返し続けます」と
自慢している。
こんな話を吹聴するため、各地を回るのだろう。
新井契道は以前、日顕の取り巻きの一人で、本山・妙住坊にいて大石寺理事でも
あったが、平成十五年に千葉・真光寺に移った。金の亡者で狡猾な坊主。妙住坊にいた
当時、お盆に学会員宅へ行っての帰り際、玄関先で「書類に印鑑をください」と言って
何の説明もせず、自分で判を押して帰った。後で分かったことは、その書類が脱会届
だった。坊主の折伏とは、こんな騙しの手口なのである。
また、この壮年の夫人が亡くなった時、二十万円の布施を渡すと、新井は「何だ、
これは、御供養か?」と吐き捨てるように言い、悔みの言葉も言わず「三十五日はいつ
やるんだ?」と迫る。じっと耐えて三十五日と四十九日法要を行うと、法要が終わる否
や「お盆はいつやるのか?」とか塔婆供養の催促ばかり。真夜中に電話を掛けてきて
催促することもあった。
遂に、この人は堪忍袋の緒が切れて脱講した。
大石寺理事の頃、陰で「登山者の弁当は、もっと小さくしろ」と指示するなど、費用
を浮かすことに腐心していた。新井は勤行ではなく、カラオケで喉を鍛えていたこと
でも有名な遊興坊主。日顕宗の坊主にはパチンコ、カラオケ、宴会などの遊びしか頭に
ない。
盛岡窮道は平成十年六月、大分県の法柱寺から山口県の弘法寺へ異動になった。御講
での決まり文句は「毎月一回は塔婆供養をしないと成仏しません」
米の供養を受けると、それを別の講員に横流し。そして供養を強要する。こんな坊主
こそ地獄に堕ちる。
お金は欲しがるが、坊主も女房も御宝前の供物は粗末にする。野菜類などの供養は
腐らせてそのまま捨てることも多い。「六甲の水」と「栄養ドリンク」を愛飲して
いる。
盛岡が脱講した人の家を訪ねて「ちょっと題目三唱させてください」と言ったことも
あるが、「お断りします。大変な迷惑です」と断られると、何も言えない。折伏は
できないのだ。
岩切仁道は二枚舌の坊主。昭和五十九年に立安寺、平成五年に妙長院へ、平成十四年
には法楽寺へ移ったが、傲慢で信徒を苛めて金儲けに利用する。「袈裟を着たら猊下と
同格だ」等と言い放ち、日顕と同様、信徒に伏せ拝までさせていた。
寺の従業員だった人の証言によると、表面では岩切は「学会のお陰です」と言って
いたが、その従業員に対して、いつも「聖教新聞の配達をやめろ」「学会の役職を
やめろ」と執拗に迫っていた。
そんな二枚舌の典型が、日頃は「質素に暮らしている」とウソをつき、冷蔵庫を
空っぽにして見せつけていたことだ。陰ではウナギの重箱や寿司桶などが積まれて
いた。
(つづく)
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