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情報スレッド
365
:
検証会議
:2010/02/10(水) 20:57:50
越 洋
平成22年2月10日
"所詮、血脈相承も受けていないニセ法主が模写した本尊こそがニセ本尊なので
ある。"今盛んに日顕宗の輩が、学会授与の日寛上人御書写の御本尊を「ニセ本尊」
だと誹謗中傷しているが、相承を受けたことを立証も出来ない日顕や日如らに大石寺
「中興の祖」と言われ、天賦の聡明である日寛上人の御本尊を批判する資格はない。
昨年、日顕宗は自分で起こした京都・住本寺の明け渡し訴訟でも敗訴した。
この裁判で、焦点となったのは、寺を明け渡さない正信会側の主張の「相承を受けて
いないニセ法主の指示に従う必要はない」という点であった。特に「相承の証拠を
出せ」等々と主張したのに対して、日顕宗側は相承があったことを示す証拠を何一つ
出せなかったことが大きな敗因となった。この判決は今後、宗門の裁判という裁判に
多大な影響を及ぼすことは間違いない。結局、こんなニセ法主だから相承箱もなく、
口先だけで跡を譲られた日如もニセ法主であり、この先、法主が何人交代しても、
全て「法師と云う名字をぬすめる盗人なり」のニセ法主なのである。
ここにニセ法主二世の日如が模写した本尊もどきを掲載する。これを見た老僧は
"サインペンで書かれたような字で全くありがたみが感じられない。どこの筆ペンを
使ったかも一目瞭然である"と語っていた。そのうえ、誤字がある。「奉書写之」
(これを書写し奉る)の「写」を「字」と書いている。この「奉書写之」は大抵、
最後近くになって書くものだから、日如もここまで緊張して書いて、つい気が緩んで
三画目が突き抜けてしまったようだ。これでは「これを書写し奉る」ではなく「これを
書き字し奉る」となって全く意味不明である。かわいそうなのは、こんな重要な事実を
隠ぺいされたまま拝まされている法華講員である。
http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000826.jpg
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