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364検証会議:2010/02/10(水) 20:57:17
 越 洋

 平成22年2月9日

 大聖人は伽藍(がらん)仏教について「堂塔(どうとう)・寺社(じしゃ)は
徒(いたずら)に魔縁の栖(すみか)と成りぬ」(御書1441ページ)と喝破(かっぱ)
されている。魔物の住処となった大石寺に住み着くのは日顕宗の坊主とカラスたちで
ある。

 1月16日付の『大白法』で折伏達成寺院が掲載されていたが、目標を達成できて
いない寺院が大半である。そんな大石寺を賑わせ群がってくるのは、法華講員ではなく
カラスの群れだけである。普段から奉安堂の屋根には、真っ黒なカラスの大群が群がり
1日300羽を越え、ひどい時など、500羽〜600羽くらい飛び回っている。

 そのためカラスの糞が、奉安堂の屋根にへばりついて、太陽に照らされ白く光り異様
な色の輝きを放っている。その糞を取り除きたいが、へばり付いて、どうにも取れず、
そこで、カラスを寄せ付けないために防護ネットを張ることにしたようである。
しかし、ある専門家に言わせると"カラスは世界に約9千種いる鳥類のなかで、最も脳が
発達しているため、追い払うのに様々な手段を講じてもすぐに見破るから、一ヶ月
かけて防護ネットの工事をしても、また無駄に供養を使うだけだ"と語ってくれた。

 結局、昨年の「50万総登山」で登山した法華講員が見たものは大石寺の荘厳な姿では
なく、傲慢な坊主達の姿と奉安堂にたかっているカラスの異様な大群であった。特に
カラスの繁殖期は3月下旬〜7月上旬で、この時期には、カラスはヒナを守るため人を
威嚇したり攻撃することがある。都内のカラス対策プロジェクトでも"カラスの攻撃を
避けるためには、巣やヒナに近づかないことが一番"と言われているが、
「魔縁の栖(すみか)」大謗法の大石寺には近づかないのが一番である。

 【カラスの勝手を許すなと防護ネットを張る本山。ネットを張ったって無駄なこった
と糞をたれるカラス】

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000825.jpg


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