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363
:
検証会議
:2010/02/07(日) 21:08:33
フェイク 第1091号
(発行=10.02.06)
供養の多寡で差別する日顕宗
折伏推進委員の十五人は低劣坊主ばかり④
「生き戒名」販売で収奪するハイエナ坊主
日顕宗の折伏推進委員が、いかに劣悪な坊主であるかを前号に続いて紹介する。
平山広篤(東京・広妙寺)も昨年の折伏目標を達成できなかった坊主の一人。
折伏よりも謗法を好む。以前、法華講員を引き連れて佐渡へ行き、身延派の六カ寺を
巡拝し、塚原三昧堂跡地と称する根本寺では布施を渡して参詣したほどである。
また、日顕の本音を直接、聞いた張本人でもある。
日顕は平山に「ワシは、どうしても御本尊が信じられなかった」と告白したことが
ある(本紙第六四八号を参照)。そのため、日顕は法務以外の勤行・唱題を一切
しない。ニセ法主の座に居座っていた間、夜の勤行をしたのは、たった一度だけで
ある。
日顕は「神も仏も、地獄も浄土なども、あるわけがない」というのが本音なので
ある。
平山は折伏のハッパをかけるよりも、日顕の本音を吹聴して回った方が良さそうだ。
武安力道(吹田・本説寺)は日頃からパチンコに熱中するチンジャラ坊主。信徒を
金儲けの手段と勘違いしている。
大阪の中でも自然に恵まれた緑豊かな北摂地域に学会の二百カ寺建立の九番目の寺院
として本説寺が落慶したのは昭和六十年の春。赴任してきた武安は学会の代表に
「素晴らしい環境、立派な寺院ですね。池田名誉会長に宜しくお伝え下さい。精一杯、
法務に励みます」と挨拶。その舌の根も乾かぬ二日後、地元幹部に「前任地の山梨では
法事では豪華な料理が出たが、此処はどれ位の酒や魚が出るのかね?」と聞いてきた。
武安の浅ましい言い方に、地元幹部が「正宗の僧侶は質実剛健と聞いております。
出ても茶菓子程度です」と答えると、途端に不機嫌な顔になったという。
この坊主の金儲けの汚い手口の一つが「生き戒名」である。一人暮らしの人を狙って
「生き戒名があったら後々、安心です。今なら安いですよ」と戒名のセールス。
「院号」付きの「生き戒名料」が五万円、「永代供養料」の十万円をセットで勧めて、
供養をむしり取っていた。
また、経済的に苦しくて、思うように供養のできない家庭の葬儀があった時、武安
は、式の途中で唱題を中断して、そのまま退座してしまった。残った人は、ただ、黙々
と焼香するという異常な状態で、会場には坊主の暴挙に怒りの声が起ったこともある。
元事務員も「武安は、通夜は五万、葬式は二十万と御供養の額を指定するんです。
経済的に苦しい人に言うのが本当に辛く、これでいいのかと悩みました」と語って
いたが、供養の多寡(たか)で差別するのが武安ら日顕宗の坊主である。
桑原慧道は今、佐世保の法光寺にいるが、以前は香川の学会寄進の寺に居座り、信徒
をいじめ、浄財を収奪したハイエナ坊主である。
桑原は昭和六十二年十一月末、学会による二百カ寺建立寄進の六十五番目の正伝寺に
赴任。入仏式に来た日顕は桑原に「これでお前も億万長者になれるぞ」
御墨付きを貰った桑原は、折伏もできないくせに削り塔婆、冠婚葬祭、永代回向、
御講などを通して、信徒の供養を貪欲なまでに収奪する強欲坊主だ。
(つづく)
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