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情報スレッド
362
:
検証会議
:2010/02/07(日) 21:08:05
越 洋
平成22年2月6日
宗内で下品な新聞と嫌われている「慧妙」2月1日付に「うっかり尻尾を出した
『信濃町鼠』」「学会怪文書作成班が犯した大失態」と題する的外れな記事を掲載して
いるが、笑止千万!「慧妙」は、本紙と「石山だより」の2紙の出所が本山とは無関係
だと決めつけ、その根拠として、元朝勤行の参加者が増えているのに、両紙とも減った
と報じている共通点があると書いている。だが、この根拠は破綻している。そもそも、
元朝勤行の参加者が減少している事実を宗内諸師は皆、知っている。毎年、あの
浅間神社が十万人を超える初詣客で賑わっているのに、大石寺は3千人足らずで、今年
は約2千6百人に減った。これでも「慧妙」は増えたと強弁するのか?
愚かな「慧妙」は昨年と今年の元朝勤行の写真を並べて掲載し、対比させているが、
皮肉なことに、これを見ると参加者が増えていないのが一目瞭然である。増えているの
は法華講の参拝者ではなく、無任所坊主の数だけではないか。
「昔の元朝勤行は三門まで人が溢れていたのに、今は淋しい」と述懐する老師も
いる。あの頃の賑わいの光景は、もう二度と見られない。毎年、御供養していた
参拝者も、この不況の中、御供養を出さなくなった講員が多くなっている。
「慧妙」の実質的な発行人である妙観講の大草一男は、日顕時代は元朝勤行を
得意満面で取り仕切って、連合会幹部から「生意気な大草」と言われていたが、今は
反対に大草の出る幕が全然ない。だから、正確な参加人数さえ知らないのも無理ない
が、本紙の報道は「公称」ではなく、宗務院や内事部のナマ情報である。
大石寺は安普請の無用な建物を作るため、今年も桜を伐採した。桜も減り、登山者も
激減し、墓参に来る人も少なく、元朝勤行の参拝者も減少の一途を辿る。しかも、講員
は高齢者や病人が多い。5年後の平成27年には講員の50%増どころか、日興上人
御生誕770年の時には「講員数50%減」という惨憺たる敗北の姿を晒すことになる
に違いない!
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