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360
:
検証会議
:2010/02/03(水) 00:17:59
フェイク 第1090号
(発行=10.01.31)
蓄財疑惑の石井信量、インチキ成果の宣行寺
折伏推進委員の十五人は低劣坊主ばかり③
「布教より金」の強欲な悪僧共
早瀬日如が任命した折伏推進委員が、いかに劣悪な坊主であるかを前号に引き続いて
紹介する。
石井信量は以前、大石寺の蓮成坊にいたが、数々の女性問題、巨額の不正蓄財疑惑
などが噴出して本山にいられなくなった坊主である。日顕の内弟子の一人で、管材を
担当しながら温泉豪遊、芸者遊びにも同行していた。義弟の妻の裸体を撮影するなど
畜生坊主としても宗内の評判となったが、大石寺から追放されたのは不正蓄財が原因と
言われている。
蓮成坊の庫裏には総額で数億円は下らないと見られる壷や茶器類など骨董品の数々が
並び、茶室のような部屋には時代物の家具とか屏風などが置かれていた。
また、熱海には約二億円もの温泉付き別荘を女房のナツ子と二人の名義で手に入れて
いた。これらは表面に現れた贅沢三昧の実態にすぎない。不正蓄財の疑惑は他にも
相当額があると言われている。
末寺からの特別供養など不透明な金の流れに関わり、銀行員も顔負けの鮮やかな
手さばきで札びらを切っていた石井だが、折伏は出来ない、というのが宗門関係者の話
である。
菅原信法も「布教より金」のゼニゲバ坊主である。信徒に「二千円の塔婆供養を
すれば、三万円になって返ってくる」という邪義を吹き込んでいたこともある。通夜
などの供養は「最低二万から三万円」と金額まで決めて押しつけ、七五三、初参り、
法事、結婚式の供養も、それぞれ最低額を示して供養を強要していた。
御講の席でも「ご供養に酒や米をもらっても仕方がない。お金が良い」と金銭の供養
をねだっていた。
塔婆も、法要の参列者全員に強要し、信心していない人の名前まで聞き出し、塔婆を
立てるよう催促。純朴な信者を騙して毎月、塔婆供養を続けさせ、合わせて千本近く
立てさせられた人もいたという。
まさに「塔婆商人」ともいうべき強欲坊主だ。
もともとは久保川法章の弟子だが、「日顕の七番目の弟子」と吹聴している。
村上節道の宣行寺(草加市)は「折伏のできる寺」と宗内で宣伝されてはいるが、
実態は酷い。一人が三体の本尊を所持していたり、素性の知れない外国人に下付して
本尊ごと行方不明になったり、下付の当日に返却されるケースもあるなど、帳尻合わせ
のためだけの実にいい加減なインチキ折伏が横行しているのだ。 その証拠に、御講の
参加人数は一向に増えていない。
村上は本行寺(東京・墨田区)の高野日海の娘婿で、宣行寺法華講は本行寺から信徒
を株分けしてもらって発足した。
同寺の自己申告によれば、平成九年には支部一千世帯を達成し、その後も、
毎年二百世帯の折伏を完遂してきたという。
ところが、講中の実態は名ばかりの講員づくり。例えば、講員の子どもの小・中学生
が寺に友達を連れて来ると、無理やり内得信仰扱いにして成果に入れるという事例も
あった。
月末近くになると講頭が「あと○世帯足りない」と訴えるが、月があけた途端に
「誓願達成」となる。
この不可解な折伏成果のタネ明かしを説明して回ると受けるだろう。
(つづく)
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