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情報スレッド
36
:
検証会議
:2009/02/13(金) 01:07:25
新改革通信 第96号
平成二十一年二月十一日発行 発行元:日蓮正宗改革同盟
"死ぬに死ねない"日顕の事情。
信彰の暴力に、日顕の弟子一期生が反乱。信彰を次期法主にしようとする
日顕の野望も崩れる!宗内全体が成り行きを見守っている。
すでに「同盟通信」等で報じられているが、網走・得成寺の住職・
里内信徳が庶務部長の阿部信彰から暴行を受けたとして、十二月十八日、
富士宮署に被害届を提出した。
里内は、得成寺檀徒からの投書により、本山に呼び出され、阿部信彰から
査問を受けた。その際に、感情的になった信彰が机を蹴り上げて、それが
里内の身体に当たった。
里内は痛みがひどく、いつまでも腫れがひかないので、病院に行ったところ、
「左腰打撲、内出血、左腰蓋骨骨挫傷で約一ヶ月の安静、加療を要する」
と診断されたというのだ。
庶務部長という要職にある者が、このような暴力事件を起こすとは、
恥ずかしい限りであるが、なによりも、その当事者の信彰に何の咎めがないと
いうことが重大な問題であろう。
・信彰に咎めがないということは、日顕が宗門を私物化している証拠
どんな理由があっても、実際に住職に怪我を負わせたのだから、信彰に
対しては何らかの処分があって当然である。
なぜ、信彰は何の咎めを受けることがないのか。
それは、単純明快で、日顕の息子だからだ。
今の宗門は、完全に日顕に私物化された「日顕宗」である。
だから、孫の正教は、得度した年に問題を起こして下山処分を受けたが、
還俗を逃れた。このことは、宗門人で知らない者はいない。
そして、娘の百合子や政子が高級マンションを所有していたことが発覚しても、
表立った問題にならずに済んでしまった。
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