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359検証会議:2010/02/01(月) 11:46:47
 フェイク 第1089号

 (発行=10.01.28)

 檄を飛ばした野村慈尊は温泉遊興
 折伏推進委員の十五人は低劣坊主ばかり②
 西田秀得は他宗の僧にも嘲笑される外道坊主

 ニセ法主・早瀬日如が自慢する十五人の折伏推進委員が、いかに低劣な坊主であるか
を順次、紹介する。

 野村慈尊の清涼寺は昨年の折伏目標は未達成。平成十三年五月十五日、折伏のハッパ
をかける僧俗指導会に行ったが、昼間から阿部信彰、柳沢喜惣次と懐石料理に舌鼓を
打ち、М山荘で温泉遊興に耽っていた過去がある。この事実は本紙第三六四号で紹介
した通り。今後も各地を回っては遊興三昧を楽しむことだろう。

 また野村は、鳩の大量殺戮を実行した坊主として有名になった。この話は内藤国夫
(故人)が昭和五十七年七月に「諸君」誌で暴露した。日顕が昭和五十六年にノドの
ポリープを手術した頃から「鳩の糞はノドに悪い」と言い出し、鳩の肉が大好物だと
いう生臭坊主の野村に日顕が「鳩殺し」を命じた。野村は御影堂や大講堂など各所に
カスミ網を設置して約五百羽の鳩を虐殺した(本紙第五八四号に詳述)。

 西田秀得は口先だけの坊主である。臆病で折伏を実践したこともなく、他宗の僧から
も嘲笑されているという。こんな坊主が折伏推進委員とは、法華講員も呆れている。

 西田は折伏がダメなだけでなく、勤行もいい加減で、例えば平成三年八月の葬儀の
際、西田の勤行が間違いだらけで、参列者に不快な思いを与えたことがあった。

 終了後、西田は婦人部の人に「きょう、学会員は来ていなかったのか? 勤行が
合わなかった」と言い、参列者のせいにしていた。

 その婦人が「私は、いつからお経が変わったのかと思いましたよ。眠っていたのですか?何度も間違っていましたよ」と切り返すと、西田は苦笑して誤魔化していた。

………………………
写真上は浴衣姿で温泉に
向かう野村慈尊。写真下
はМ山荘の露天風呂
………………………

 また、西田は勤行を間違うだけではなく、題目を「ナンミョーホウレンゲドー」と
唱えることでも知られている外道坊主である。

 ある人が「お題目が『ゲドー』と聞こえますが……」と指摘すると、西田は
「『ゲドー』には、ちゃんとした意味があるんだ」と開き直ったという。だから、
今でも「ゲドー」と言っているようだ。

 こんな具合だから坊主になっている二男の良活に対しても満足に教導できない。

 良活が大修寺に在勤していた頃、寺に若い茶髪の女性を連れ込んだり、一緒にバイク
を乗り回して朝帰りしたり、到底、出家とは言えない乱行の限りを繰り返していた。

 今の宗門は、このような坊主の風上にも置けない悪僧共の巣窟になっているので
ある。

 (つづく)

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000821.jpg


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