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358
:
検証会議
:2010/01/30(土) 23:13:06
フェイク 第1088号
(発行=10.01.27)
破折も折伏もできない早瀬日如
折伏推進委員の十五人は低劣坊主ばかり(1)
「祈祷は身延の方が良い」と言う講員にも苦笑
日顕宗・法華講の機関誌「大白法」が一月十六日付から「創価学会折伏の手引き」の
連載を始めた。これは早瀬日如の意向を受けた企画で、その魂胆が窺える。
早瀬も新年早々、昨年は残念ながら折伏が思うようにいかなかった、と泣き言を
述べたあと「漠然と『やれ、やれ』と言っても折伏は達成しない。幹部が指導教師と
よく打合せして、いわゆる折伏作戦会議とかの会議を開いて、次の土・日曜をどう戦う
かということを決めていくべきである。これが組織戦である」「宗務院に布教部を設置
して、過去の色々なデータから折伏推進委員の十五人を選んだ」と語り、これで本年を
勝利して平成二十七年(法華講員五十%増)、三十三年(法華講員八十万人)の目標を
達成できると確信している旨、言い放った。
これらの言動から、今年は日顕宗が「組織戦」として学会員を奪い取ろうと狙って
いることは間違いないが、布教部や推進委員を作ったから折伏の勢いが増すと思うのは
幻想に過ぎない。
そもそも布教部長に就任した阿部信彰、十五人の折伏推進委員のいずれも折伏は
できない。早瀬自身も折伏は未経験で、御書は苦手、破折もできないのだ。
かつて新宿区・大願寺にいた頃、早瀬が「学会は折伏、折伏と言っているが、あんな
の寺に連れて来て、御授戒を受けさせるだけだから簡単だろ」とも言っていたとは
当時、同寺に在勤していた渡辺雄範氏の証言である。実践のない早瀬は、寺に連れて
行くまでの紹介者の真剣な祈り、心遣い、苦労が想像できないのだ。
また、当時の大願寺法華講の班長のある婦人は、身延派日蓮宗の寺に塔婆供養に
通っていて「お祓いや祈祷は身延の方が良い」と、公然と発言していた。
渡辺氏は早速、早瀬に報告したが、そのことは先刻、承知していた様子で「しょうが
ないな」と苦笑するだけだった。つまり、早瀬は身延派に対する破折の一つもできない
のである。
新興宗教の一信者に敗北した無能な信彰
早瀬が布教部長に任命した阿部信彰は、新興宗教の信者一人に言い負かされて
「新興宗教にも功徳があります」と認め、御本尊の功徳については説明も出来なかった
ことは本紙第一〇七一号で述べた。
そこで今度は早瀬が選んだ十五人の折伏推進委員が、いかに低劣な坊主であるかを
紹介する。奴らに折伏の檄を飛ばす資格はない。
まず、折伏推進委員の十五人とは野村慈尊、西田秀得、石井信量、菅原信法、
平山広篤、村上節道、武安力道、桑原慧道、中村収道、新井契道、盛岡窮道、
岩切仁道、園田司道、石岡雄哲、竹内雄寧である。
これらの坊主共の役割は「院達」によると、折伏の状況が一定の基準に満たない支部
に対し、定期的に出張して折伏の助言や指導を行うことだという。
過去にも平成十四年には「広布推進会地域担当員」、同十八年には「広布推進員」と
いうのを作ったが、一向に成果は上がらなかった。
今回も徒労に帰すことは明らかである。
次号からは低劣な折伏推進委員を一人ずつ紹介していくことにする。
(つづく)
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