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357検証会議:2010/01/29(金) 09:59:12
 大石寺短信 第478号

 平成22年1月28日(木)

 日顕宗の動き

 1. 15人中4人の折伏推進委員が昨年の目標未達成

 日如が折伏に躍起になっている。正月の講頭目通りの席でも「各講中が『次の日曜日
にどう戦うか』ということを決めているか、どうか」「次の月、あるいは一年を
とおして、基本的にどういう戦い方をしていくかということを具体的に決めて戦う
べき」と細かく指示していた。この背景には、昨年までの目標だった「信者倍増」が
大失敗に終わったことがある。これについて、「恥ずかしい」と漏らしているという
日如は、何かせずにはいられないという心境なのか、よりによって、各布教区で毎月
行われる「広布推進会」に、親譲りの”瞬間湯沸かし器”で暴力坊主の布教部長・
阿部信彰を単独で派遣することにした。

 日如が目を背けたくなる現実を「大白法」(1月16日号)が紹介している。昨年の
折伏目標を達成した寺の一覧が載っているが、その数は全末寺の2割にも満たないのだ。
上層部からして全くダメ。重役・藤本、総監・八木ら役僧の寺は軒並み達成できて
おらず、各布教区の正副支院長も全94人中、名前が載っているのはたったの13人。全く
「恥ずかしい」有り様である。さらに驚くべきことに、今、折伏ができていない寺を
回っている15人の折伏推進委員のうち、4人(野村慈尊<千葉・清涼寺>、平山広篤
<東京・広妙寺>、岩切仁道<愛媛・法楽寺>、園田司道<兵庫・浄福寺>)が昨年の
目標を達成していないのだ。自分ができていないのに「折伏しろ」とは、どの口で
言えるのか。

 今後、折伏低迷の責任を問われて住職をクビになる者も出てくるだろう。力尽きて
自ら隠居を申し出る者も現れるかもしれない。一方、日如をはじめとした執行部は、
"大聖人の御命"とまで言い切った信者倍増が大失敗に終わろうが、自分の寺が目標を
達成できなかろうが、責任を取らなくてよいのだから、気楽なものである。

 ともあれ、折伏が苦手な日顕宗は、最近、またまた学会に的を絞ってきている。
「大白法」では「創価学会折伏の手引き」なる連載が始まった。今後、あの手この手で
勧誘を仕掛けてくるだろう。油断なく対応してまいりたい。


 2. 2月の予定
    3日(水) 節分会(本山、末寺)
    7日(日) 広布唱題会(本山、末寺) 興師会(本山、末寺)
    14日(日) 御講(末寺)
    16日(火) 宗祖誕生会(本山、末寺)


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