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情報スレッド
356
:
検証会議
:2010/01/20(水) 21:33:45
越 洋
平成22年1月20日
「フェイク」の圧勝! 「慧妙」と原島昭は惨敗!
宗内みんなから嫌われている下品な御用新聞「慧妙」に昨年十月一日付から原島昭
(嵩の実兄)が「私の見た創価学会」を連載している。内容は原島の記憶違い、或いは
悪意から事実をネジ曲げたデタラメな記述である。これに対し、宗教情報紙
「フェイク」が逐一、原島の虚偽を指摘している。それは確かな証言と資料に
裏付けられており説得力がある。
「フェイク」紙の圧勝であり、誰が見ても明らかである。原島の劣勢を感じた
「慧妙」編集部は慌てて一月十六日付の投稿欄を使って、原島の「私の見た創価学会」
を自画自賛。投書に見せかけて勝利宣言のような我田引水の記事を掲載している。
そもそも、「慧妙」に投書をする者がいるのか疑わしい。
原島の間違いだらけの回想と「フェイク」紙の主な指摘を見比べてみる。
原島の悪意による間違いの第一は、少年雑誌の編集をしていた若き日の池田編集長
が、ヌード写真で占められた「ルビー」というポルノ雑誌も作っていたと書いていた点
である。
これに対して「フェイク」紙は、「『ルビー』は後年、坊主になった矢島周平が編集
していた」と奥付を提示し、ヌード写真というのもウソで、挿絵だったと指摘した。
すると原島は、池田編集長も「ルビー」の編集に関与していたのは「容易に察しが
つく」とか、出来上がった「ルビー」を手に取り眺めていた等々と妄想と邪推で勝手な
ことを言い出す始末。しかも、原島は「私が、ねじけた物の味方をするようになったの
は多分に二代会長・戸田城聖氏の影響でもある」(十一月一日付「慧妙」)とも書いて
いた。寝ぼけたことを言うんじゃない!
「フェイク」紙は、昭の「ねじけた物の見方」は、母親の精子と弟・嵩の異常な関係
を見てきたからではないのかと述べ、嵩と母親の特異な関係を具体的なエピソードを
挙げながら指摘していたが、これは実に興味深いものであった。
また、原島は蒲田支部の基礎を築いたのは母親の精子だと自慢していたが、
「フェイク」紙が原島精子の悪行を暴露。派閥を作ろうとして戸田会長の逆鱗に触れ、
文京婦人部長を解任されたうえ、謹慎を命じられていたという衝撃的な事実を暴いたの
である。
原島は苦し紛れの言い訳として、戸田会長が母を呼び寄せ「『あなたを辛い目に
合わせて申し訳なかった』と詫び、本部副婦人部長の地位を与えて名誉を回復
させた」(十一月一日付「慧妙」)と書いていた。ところが、精子は戸田会長の存命中
には本部副婦人部長になっていなかったことを「フェイク」紙に指摘され、これも原島
の作り話であったことが明白になった。
最早、原島昭のウソ八百は粉砕された。この論争は「フェイク」紙の完勝である。
写真は人生に負けた弟・原島嵩。落ちぶれた惨めな姿を見よ!
http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000819.jpg
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