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354検証会議:2010/01/19(火) 00:57:57
 フェイク 第1087号

 (発行=10.01.18)

 日顕は雨男、日如は火事男!
 新宿・大願寺でボヤ騒ぎ、消防車七台が出動
 大石寺駐車場・売店、米国の妙宣寺と相次ぐ火災

 今度は新宿区・大願寺でボヤ騒ぎ―― 一月十七日午後七時頃、大願寺(板東慈潮)
からモクモクと黒煙が立ち上り、辺り一面には焦げ臭いような物凄い異臭が漂った。
急報を受けて出動した消防車は七台、若松町にある大願寺前の狭い道路は通行止めに
なった(写真)。異変に気づいて家から飛び出してきた近隣の人々も皆、驚きの表情で
あった。

 幸いなことに火災は直ぐに消し止められたものの、まったく近所迷惑なボヤ事件で
あった。ニセ法主元祖の日顕は、行く先々で集中豪雨などに見舞われたため
「テルテル坊主」ではなく「雨坊主」とか「雨男」と呼ばれたが、今のニセ法主の日如
は「火事男」と呼ぶに相応しい。

 盗座した翌年の平成十八年八月十二日の午後四時前、物凄い雷鳴が轟いた次の瞬間、
奉安堂の東側に立つ杉の大木に落雷。杉の大木は中央付近から火を噴いて、周辺には
黒煙が立ち込めた。この落雷を「慧妙」は詭弁を弄して「功徳だ」と強弁していたが、
今の日蓮正宗には「火災という功徳」が多発している。

 昨年の八月二十八日には大石寺の駐車場で乗用車十台が焼ける火災があり、
アメリカ・ワシントンDCの妙宣寺(住職・村田雄瑞)が十月十一日(日本時間十二日)に
焼失した。

 また、十一月十五日午後には大石寺の境内にある休業中の売店で、木造平屋建ての
建物八店舗、約二百五十平方メートルが全焼したばかりである。

 「王舎城事」には「両火房と申す謗法の聖人・鎌倉中の上下の師なり、一火は身に
留りて極楽寺焼て地獄寺となりぬ、又一火は鎌倉にはなちて御所やけ候ぬ、又一火は
現世の国をやきぬる上に日本国の師弟ともに無間地獄に堕ちて阿鼻の炎にもえ候べき
先表なり、愚癡の法師等が智慧ある者の申す事を用い候はぬは是体に候なり」とある。

 良観の極楽寺が火事で焼失し、良観が庇護を受けていた鎌倉幕府の御所でも火災が
起こったことから、大聖人は「りょうかん」をもじって「両火房」と揶揄されたが、
日如は現代の「両火房」と言ってよい。

 大願寺は昭和四十七年三月十六日、創価学会・池田会長(当時)の発願により
建立寄進されたが、昭和六十三年十二月に新築した時、早瀬は「全額、私が負担した。
学会には一切、世話になっていない」と放言。この「火事男」は忘恩の坊主なのである。


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