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353
:
検証会議
:2010/01/19(火) 00:57:28
フェイク 第1086号
(発行=10.01.17)
「原島昭は陰湿なウソつき!」の声
「慧妙」一月十六日付・投稿欄の偽証を嗤う
肖像画を写真と偽り早瀬日慈を陥れた大草一男
妙観講のクズ新聞「慧妙」の連載「私が見た創価学会」に原島昭(故・嵩の実兄)が
書いた間違いについては、本紙が逐一、指摘(第一〇六一・一〇六八・一〇六九・
一〇七四・一〇七五・一〇七六・一〇八三・一〇八四号を参照)してきた。
これに反論不能の原島は妙観講と共謀して一月十六日付「慧妙」の「読者の
おたより」欄に匿名で「『フェイク』の負け!」と題する手前味噌の陳腐な記事を
掲載し、本紙の指摘から逃げようとしている。
本紙編集室には「原島家は母親の精子も昭・嵩兄弟も揃って妙法流布を阻む魔で
ある」「昭は愚弟の嵩に輪をかけたような陰湿なウソつきだ」等々、多くの声が
寄せられており、「慧妙」に虚偽を書き続ける原島昭の惨敗は明らかである。
「慧妙」は宗内でも毛嫌いされており、坊主はもとより一般の法華講員は殆ど読んで
いない。読んでいるのは妙観講員の一部にすぎない。ましてや「慧妙」に投稿する
ような法華講員などいる筈もない。
したがって、この投稿には、宗教道楽者の大草一男とその一派が関与していることは
間違いない。この投稿欄では「『フェイク』は自らの誤りを認めようとしません」と
書いているが、本紙の記述は何一つ誤っていない。だから、「慧妙」は「ここが違う」
と具体的には書けないで、負け犬の遠吠えのような投書を掲載して誤魔化している。
この投稿では「少年日本」と「ルビー」の編集トップが池田編集長であったことは
「当然です」と書いているが、何が当然か?「ルビー」の編集長は矢島周平と奥付に
明記されている。
原島はウソを繰り返すことで読者に間違った認識を与える汚い手を使い、その上、
他人に自分の文を褒めさせる。これも反逆者の弟の嵩と同じ手口である。
約四十年も昔のことだが、夏期講習会では当時、毎期とも各部部長らの幹部は、
池田会長を囲む講義担当者会で講義のポイント、強調点などを確認して御書講義に臨む
ことになっていた。
教学部長だった原島嵩が、一人の記者に「次の担当者会で、先生に『原島教学部長の
講義が一番上手いという評判です』と報告して欲しい」と真面目な顔で頼んだことが
あった。
その記者は、そんな報告はしなかったが、今回の投稿は自画自賛、妙観講中で作った
感が強い。本紙の記述と原島の駄文を公平に読み比べるならば、原島の「私が見た
創価学会」はウソの羅列だと直ぐに分かる。
次に「慧妙」では「だいたい、『フェイク』の人々も、過去に貴紙『慧妙』に載った
カラー写真を『絵だ』と見間違えて、騒いだことがあった」云々と書いているが、
これも妙観講らしいスリカエの大ウソである。
そもそも、下手な肖像画を意図的に写真だと偽って日達法主に告げ口して早瀬日慈
(日如の父親)を陥れたのは大草一男である(本紙第六九五号を参照)。
なお、原島は母・精子に戸田会長が詫び、本部副婦人部長の地位を与えて名誉を回復
させた(十一月一日付「慧妙」)と書いていた。この件は本紙が任命年月日から見ても
辻褄が合わないと指摘したが、原島は、その後、沈黙している。潔く間違いを訂正し
謝罪せよ。
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