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352
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代理人
:2010/01/17(日) 20:02:36
大石寺短信 第477号 (10.01.14)
1. 重苦しい雰囲気の新年勤行会
「広布前進の年」と銘打たれた本年の日顕宗では、全国末寺で開催された新年勤行会の参加者が
昨年より大幅に減少した。
昨年、「50万登山」「7万5千結集」の過酷なノルマに苦しめられてきた末寺住職、信者はすっかり疲れ切っているが、本年は、昨年夏に打ち出された「平成27年までに法華講5割増」「平成33年までに法華講80万人」という荒唐無稽な2大命題に向かって、折伏に駆り立てられることになっており、どの寺の勤行会も相変わらず、どんよりとした重苦しい雰囲気が漂っていた。
2. 容赦ない強制徴収でやせ細る末寺
これまで、何かにかこつけては末寺から金を吸い上げてきた本山だが、
本年も「立正安国論750年記念事業のための寄付」の名目で、
寺の全財産の5%を強制徴収する。
昨年末に発行された憂宗護法同盟の「同盟通信」はこれを取り上げ、
現在の全末寺の財産の総計を「約200億円」と推計した上で、
「末寺財産の総計は2年前の2007年には約360億円あり、
8年前の2001年には約510億円あった。
ということは、2001年から2007年までの6年間で150億減らし、
さらに、この2年間で160億も減らしたことになる」とし、
単純計算で「末寺の財産がゼロになるのは3年とかからない計算となる。
否、このままでは2年ともたないかもしれない」と分析している。
加えて本山は、昨年の無謀な「50万登山」に続き、
本年も末寺に過酷な登山ノルマを課しており、
「同盟通信」は「登山のたびに、信者の供養は本山に吸い上げられ、
末寺にまで回ってこない。登山の督励が、ますます末寺を疲弊させている」
と指摘している。
さらに、「本山・末寺の関係は、昔から本山が『親』、末寺が『子』に譬えられてきた。
本来、親は子を思い、慈心をもって接するもの」とし、
「(『親』である本山は)『子』の悲鳴に無視を決め込み、それどころか、
『子』の生き血を吸ってますます肥えている始末。
もはや畜生以下」と厳しく糾弾している。
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