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351代理人:2010/01/17(日) 19:56:02
越 洋 (10.01.13)

自然破壊の常習・大石寺――またまた「桜の木」を大量伐採!

 本山で行われた元朝勤行は、今年も昨年の参拝者を下回り、日顕宗にとっては、まさに本年が前進どころか「広布後退の年」となるような出発となった。

 そんな本山に、また無用な建物を建てるために貴重な樹齢50年もの桜の伐採を始めた。昨年の「50万総登山」で供養をしぼりとり、味を占めた日顕と日如は、総一坊南側に新たに宿坊建設を予定。そのため、正月早々の6日、その整地のために桜を伐採。ちゃっかりと法華講員には分からないよう、皆の目につきやすい道路沿いと総門側の桜だけは残し、その奥の桜を伐採した。

 日顕による桜の伐採は、平成5年に総坊前の約280本を手始めに、13・14年には常灯ケ峰の約200本、さらに17年には五重塔北側の桜を約230本も無惨にも切り倒し続けた。そして昨年の7万5千の総会のために、経蔵と宝物殿の間の20本、宝物殿そばで10本が切られ、さらに向原駐車場の側でも伐採が進められた。いったい何万本の樹木を伐採すれば気が済むのだろうか。環境問題には全く無頓着、宗教者のやることではない。

 登山者も普段は少なく、宿泊者もいないにもかかわらず新宿坊の建設は、貪欲な日顕や日如にとって、桜も金のなる木にしか見えないのだ。「貪欲な者は坊主の中に一番多い」と詩人のダンテの言葉を証明するかのような今回の桜伐採である。

 折しも今年一年で、UNEPでは「10億本の植樹キャンペ−ン」を行っている。

 ワンガリ・マアタイさんが聞いたら「オー・ノー」と絶句するだろう。


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