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347
:
検証会議
:2010/01/05(火) 19:05:27
フェイク 第1083号
(発行=10.01.04)
原島昭は虚言症に加え妄想癖も
「慧妙」新年号に原島昭が的外れな珍論㊤
邪推で書いたデタラメ記事で墓穴掘る
退転した原島昭が妙観講らの作る「慧妙」に的外れな駄文を連載している。
この昭とは、あの酒乱の窃盗犯・原島嵩(故人)の実兄である。一月一日付「慧妙」
では「続・学会系怪文書『フェイク』の欺瞞を嗤う」との見出しをつけ、本紙に対して
大仰に反論することによって、己の虚言症を覆い隠そうとヒステリックに書いている。
その内容は「ポルノ」や「ヌード写真」について珍論を述べているだけのスリカエ記事
である。
原島は昨年十一月一日付の「慧妙」で「ポルノ雑誌『ルビー』を池田青年が編集して
いた」と読者に勘違いさせることを狙って陰湿なデタラメを書いていた。
その間違いを本紙が指摘し、「ルビー」を編集していたのは坊主に成り下がった
矢島周平だったと教えてあげた。すると、昭は話をすり替えて「慧妙」一日付では
(池田青年達も)編集に協力していた等と言いだす始末。原島は虚言症に加えて妄想癖も
あるようだ。
昭が書く内容は、夢遊病者のような虚ろな目で背を丸めて歩く鬱(うつ)病患者の戯言
だと思って、これまでは手加減しながら間違い個所を修正してあげた。
だが、話を狡猾に逸らして本紙を非難し「歴史改竄(かいざん)」「欺瞞」「卑怯」
「偽証の詐術」等々と誹謗するなど極めて質の悪い言い掛かりをつけてきた。
そこで再度、昭の間違いを振り返ることにする。
昭が最初に書いていた間違いを端的に言うと「(戸田氏が創刊した『ルビー』は)
グラビア写真と本文がヌード写真で占められていた」「池田氏編集の二雑誌は廃刊に
なった」と記していた点だ。昭は「池田氏編集の二雑誌」が「冒険少年」と「ルビー」
を指すと思わせるような悪意の書き方で、しかも、挿絵を「ヌード写真」と偽る
ふざけた男だ。
昭の駄文を信じる愚か者がいると不憫なので、その間違いを本紙で指摘してあげた
が、昭は訂正しないばかりか、「慧妙」新年号で「(編集は)互いに協力し合っていた
ことは容易に察しがつきます」「(ルビーを)手に取って眺めたり読んだりしたこと
でしょう」と書いている。これも昭の邪推、妄想にすぎない。
原島家が「ルビー」を販売
三十年以上も前の一つのエピソードを紹介する。ある図書館で「冒険少年」
「少年日本」を手にして懐かしそうにページをめくっていた池田会長に、昔の詳しい
事情を知らない幹部が「ここに『ルビー』もあります」と差し出した。しかし、同会長
は「ルビー」の表紙を一瞥して「それは矢島が作っていたんだ」と一言。手に取る様子
もなかった。
また昭は「大白蓮華」に「冒険少年」「ルビー」の広告が載っていたのを批判材料
に、池田編集長が広告を載せたとか「戸田氏の商魂が透けて見えてきます」と述べて
いるが、その「ルビー」等を販売していたのは昭よ、お前の両親だ。
当時、水道橋駅のホームに並んでいる広告の片隅に「少年日本」の広告を見つけて
「胸が熱くなった」と言う池田編集長に広告を出すことは出来なかったのだ。
雑誌が売れないから「大白蓮華」にも広告を出すよう工夫したのは原島の両親で
あろう。
(つづく)
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