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346検証会議:2009/12/31(木) 22:35:58
 越 洋

 平成21年12月27日

 日顕が姑息にも平成2年(1990年)12月27日、臨時宗会で宗規改変、名誉会長の
総講頭職を罷免してから今年で19年を迎える。

 「C作戦」は、日顕自らやったと白状しているが、その事実は「河辺メモ」でみんな
知っている。

 総講頭罷免の翌年、正月早々の1月2日、福田毅道がSGIに「私信」と称して
FAXを送信。

 「私はSGIに宣戦布告いたします」という狂乱気味の文面に「C作戦」に関する
記述があり、「C作戦」の存在を世間に知らしめる結果となった。

 小川只道は、福田のFAXについて、"あれは福田君のスタンド・プレーだよ"、
"今なら問題ないが、宗内で誰も知らない段階で出すのはいけない"と、「C作戦」が
実在したことを前提に話をしていた。

 福田は「C作戦」を漏洩(ろうえい)させ、そのうえ、アメリカSGIの離反工作
にも失敗したとして解任。翌年には滋賀・本地寺に左遷された福田は、
平成11年7月5日には住職を解任され、今では宗門から捨て扶持を貰って、北海道・
小樽の実家で細々と生きている。

 平成3年1月6日の教師指導会で日顕は「『所詮日蓮一人にて、日本国を流浪すべき
身にて候』私はもうこの御文を拝したときに涙がですね……(嗚咽)粥をすすっても…
…」と、全国の住職・寺族を前に泣き真似までして狡猾に騙した。

 この事件以降、誰が信心の素晴らしさを実感しているのか?

 今年に入って、大村と尾林は、日顕に散々利用された揚げ句、悲惨な死を遂げた。
結局、粥をすすっているのは、日顕に使い捨てにされた福田、それに地方の住職・寺族
である。

 日顕一族らは贅沢三昧、こんな暴挙が放置されていてよいのか。絶対に許しては
ならない!


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