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検証会議
:2009/12/21(月) 21:51:01
フェイク 第1079号
(発行=09.12.20)
日顕は特注食器、信徒は石畳で待機
新任の宗務支院長十九人の素顔を紹介③
柳坂幹道「住職が飼う犬・猫より信徒は下」
日顕宗の新任の支院長は、折伏も説法も不得手、御書に疎く、信仰心も常識も品格
ない悪僧が揃っている。
本号でも引き続き、その素顔を紹介する。
大阪北布教区 柳坂幹道
本名は幸秀、昭和三十七年の臨時得度。「人間には身分の違いがある。一番上が
法主、次に住職、住職の家族、その次が住職の飼っているイヌ・ネコ、一番下は信徒」
と、富山で明言したことがある。
こんなクソ坊主に供養する法華講員が哀れだ。
柳坂が富山・妙顕寺の住職として昭和五十五年九月、日顕を迎えた時、接待用の
食器は、おしぼり受けだけで十数種類もあり、九谷焼の湯飲み茶碗と輪島塗のお椀は
特別注文だった。
この時、信徒代表は庭の石畳の上に板を敷き、回りをビニールシートで囲んだ中で
待機させられていた。余りにも露骨な差別である。
その時の接待が日顕は余程、気に入ったのか、翌年、柳坂は本山に栄転した。
…………………………
大阪南布教区 近山信澄
これまで福徳寺、妙喜寺、法住寺と渡り歩いたが、行く先々で手を変え、品を変えて
信徒から供養を収奪する守銭奴坊主である。
信徒には「墓石に刻む題目の染筆料の三万円は本山に納める」と嘘つき、依頼のある
度に、何度もコピーをして使って染筆料を着服していた。
塔婆は風もないのにヒラッ、ヒラッと曲がるまで削っていた。
…………………………
北中国布教区 角石永道
昭和三十一年一月生まれ、本名は和久。同四十二年に得度。常在寺の信徒の出身で
二年前に大僧都になった。宗内の反応は「えっ、あいつが支院長か?」と一様に驚き
の声。今の宗門には、いかに人材がいないかを物語る人事である。
…………………………
岡山布教区 菅原信了
昭和三十年に得度。悪辣な日顕の飼い犬で、生意気な坊主である。京都にいた頃、
法華講の組織は分裂寸前の状態だった。その指導力のなさ、無能ぶりは宗内でも有名に
なっている。
「信者は御書なんか分からなくていい。お寺に御供養を持って来れば、それで
いいんだ」
「今、お寺に付いている者はカスばかりで、迷惑している」などの暴言を吐いたこと
もある。
…………………………
広島布教区 原山元征
青山諦量の徒弟で昭和二十九年に得度。日顕に似た色魔でロリコン坊主。寺の茶室で
女子高生にいたずらしたセクハラ坊主である。
茶室で若い女性と二人きりになった原山は「目を閉じてごらん」と囁き、素直に目を
閉じた女性の両肩を掴み、頬を擦り寄せてきた。
驚いた女性は原山の手を払いのけて逃げ出した。
ゴルフ、ボウリング、酒、金、女性と遊興三昧の生活に染まっている。
…………………………
山口布教区 今福永明
高野日海の徒弟。ある家の主人が、一時的な感情から御本尊を寺へ返納した。その
直後、娘さんが寺に駆け付けると、今福は「ああ、これかね」と言って、屑箱から
御本尊を取り出した。
葬儀等では御供養、お車代、お膳料と三点セットで出させるのが、悪辣な今福流の
集金術である。
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