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339
:
検証会議
:2009/12/19(土) 21:00:38
フェイク 第1078号
(発行=09.12.19)
拝金主義者や好色坊主ばかり
新任の宗務支院長十九人の素顔を紹介(2)
「いなり寿司は謗法だ」と怒鳴った佐々木慈啓
前号に続いて新任の支院長の素顔を紹介する。
愛知東布教区 三畝忍道
昭和三十五年の得度。所化時代に愛媛の妙源寺に在勤していたが、当時から好色坊主
で御講でも好みの女性を物色しては声をかけ、住所と電話番号を聞きだす。
まさか坊主の遊びが目的だとは思いもしないから素直に教えると、その日のうちに
電話を掛け、一時間も二時間も下品で卑猥な話をしていた。信心がないばかりか、品格
や良識の欠片もない。その後、福井の宝珠寺に住職として赴任したが、余りにも派手な
女性関係のため、日達法主から厳しく叱責され、半年足らずで本山近くの蓮成寺に
移された。更に僧階を降格されて寺の墓番をしていた。「飲む・打つ・買う」の
堕落坊主を住職に復帰させたのは色魔の日顕である。
…………………………
愛知西布教区 佐々木慈啓
大酒飲みの拝金主義者。言動がころころ変わるため「カメレオン僧」とか
「怪人二十面僧」との異名をもつ。御書に疎く学会幹部に「六巻抄は、御書のどこに
あるの?」と質問。また、ある法要の席で故人の好物であった「いなり寿司」がお供え
してあったが、それを見た佐々木は凄い剣幕で「いなり寿司は稲荷の謗法だから直ぐに
下ろせ!」と指示した程の狂いよう。
更に、ある婦人が法要のため書類に戒名を書き込むと、佐々木は一年前に自分が
つけた戒名なのに「これは邪宗の戒名だね。書き直さんといかんね」と言ったことも
ある。塔婆に関するトラブルは多い。
…………………………
三重布教区 福家重道
昭和三十五年の得度。平成二年十一月十六日の本部幹部会での池田名誉会長の
スピーチについて、宗門はその反訳を捏造して難癖をつけてきたが、この悪業に
携わった悪侶の一人だ。
葬儀に遅刻し、居眠りをして勤行を間違え、祭壇に掲げてある故人の遺徳を顕彰する
「名誉称号」を顎でしゃくりながら外させたこともある。塔婆は多い程よいと強要、妻
や知人に塔婆書きの内職をさせていた。
…………………………
北近畿布教区 宗像高道
本名は雅行、昭和四十二年の得度。非情な冷血坊主で学会員を騙して脱会させて
おきながら「学会を脱会して寺に来るのはロクな奴はいない」と愚弄していた。
追善の功徳は死者に三分、生者に七分という珍妙な論理で塔婆供養を強要。葬儀の場
で「故人は成仏していない。四十九日まで七日ごとに寺に来て塔婆供養すれば成仏
する」と人の悲しみにつけ入った悪質な手口で供養を集める強欲坊主だ。
…………………………
京都布教区 高野法雄
昭和二十六年の得度。大酒飲みの遊び人。大阪では北新地の高級クラブの常連で、
ポケットに百万を超える札束を入れ、高級ブランデーをガブ飲みしていた。
御書部分論の邪義を唱え「御書は重要ではあるが、大聖人の法門の一切が網羅された
ものではない」と言い、法主に信伏随従することを強調していた。
お盆や彼岸で受け付けた塔婆の半分程しか立てず、カラ塔婆で純粋な信徒を騙して
荒稼ぎ。昨年、椎名日澄の死後、平安寺に入ったが、地元の法華講員からも信頼されて
いない。
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