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338検証会議:2009/12/19(土) 21:00:00
 フェイク 第1077号

 (発行=09.12.18)

 布教も出来ない無能坊主が勢揃い
 新任の宗務支院長十九人の素顔を紹介(1)
 通夜で棺に足を乗せた悪侶、パチンコ狂も

 日顕宗では十二月四日に開いた臨時宗会で宗規を改正し、十布教区を増やして
四十七布教区の体制にした。去る十一日には新体制での正副支院長会を開催。支院長は
従来、単なる連絡係であったが、ある一定の権限を持たせて各末寺を掌握させ、
折伏推進を図る意向のようである。

 ところが、新たに任命になった十九人をみると、折伏などできない坊主ばかり。以下
に新任の支院長十九人の素顔を紹介する。

 青森布教区 楠牟禮慈宝

 本名は克巳。前川慈肇の弟子として昭三十六年に得度。今回の問題が起こった当初
から時局協議会の文書班に所属し、学会に対する誹謗・攻撃文書を作成していた。
学会員を侮蔑し、坊主仲間と酒を飲みながら、「奴らはチョロイもんだ。『地獄に
堕ちるぞ!』と、一発カマすと、カモがネギしょってやってくる」等と暴言を吐いて
いた。こんな坊主こそが堕地獄である。

 供養集めのため邪教まがいの各種祈祷を行い、御講の席で「就職、受験、病気平癒、
交通安全、安産など何でも祈願します」と盛んに売り込み、集めた供養の金を手に、
坊主頭を帽子で隠し、パチンコ店に入り浸るパチンコ狂でもある。

…………………………

 岩手布教区 山田容済

 昭和三十一年に得度。平成十二年三月に金髪女性との密会事件が発覚し、任地の
スペインから追放された。

 それは同年三月六日、売春婦のいるイタリア・ローマの高級ナイトクラブに入り、
その後、金髪女性と仲むつまじく腕を組み、密会していた現場を目撃されて証拠写真も
撮影された。

 帰国して本山にいたが、シアトルで売春婦とトラブルを起こした日顕が自分と同類の
故か、住職に復帰させ、この度、支院長にまでなった。女性問題には甘い日顕宗らしい
奇妙な人事だ。

…………………………

 静岡東布教区 関戸慈誠

 昭和三十六年に得度。師僧は早瀬日慈(日如の父)。仏法を商売と勘違いしており、
板本尊は二百五十万円、戒名の日号・院号を一文字五十万円で売りつける売僧
(まいす)。浅間神社の氏子にも謗法を破折しないで、板本尊を売り渡していた。

 当初は百五十万円だったが、次第に値を吊り上げて、なかには、三百万円で話を
もちかけられて困っていた檀家もあった。

 因みに仏師(職人)に渡すのは僅か三十万円だということだ。また、戒名の「居士」
や「大姉」は五十万円。院号や日号もそれぞれ五十万円の値をつけて「院・日・居士
(大姉)」ともなれば百五十万円が相場という。

 言葉遣いも荒く、通夜の時に棺の上に足を乗せるなど振る舞いが粗暴なことでも
知られている。

…………………………

 静岡西布教区 早瀬義久

 昭和三十一年に得度。日慈の弟・早瀬義舜の次男で、日如とは従兄弟の関係。
昭和五十四年十一月、愛知・豊川の泰福寺にいた当時、正信会の悪侶らと謀議を
凝らしている間にストーブの火の不始末で火事になり、本堂の板御本尊も焼失した。

 地元の男子部がいち早く駆け付けて消火。だが、義久は男子部員の放火だと濡れ衣を
着せようとした極悪坊主。警察と消防署で調べた結果、坊主の火の不始末が原因と判明
した。


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