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情報スレッド
335
:
検証会議
:2009/12/19(土) 13:16:24
越 洋
平成21年12月19日
たった一人の愚人のために一宗が衰亡する。なのに誰一人として「命」をかけて反対
の声をあげない不思議な沈黙教団。その名「日蓮正宗」。宗祖日蓮大聖人は何と仰せに
なるだろうか?
きょう12月19日は、阿部日顕の87歳の誕生日である。常泉寺のお手伝いだった
彦坂スマが男の子を私生児として出産したのが大正11年のこの日。
その子の父親は阿部日開、或いは、弟子の高野日深とも言われているが、5歳の時に
認知したのは日開であった。
日顕は87年間、未生怨を引きずり、遊蕩の限りを尽くし、大悪行と大謗法を重ね、
法主の座を盗み取った。そのうえ「現代における大聖人様」気取りで仏法僧の三宝を
破壊した。また大御本尊を「ニセモノ」と断じ、題目を「体に有害」と誹謗、更に、
事の戒壇たる正本堂を破壊した。
創価学会の戸田第二代会長は、広宣流布を阻む者は釈迦在世の六師外道が最後には
日蓮正宗の中に生まれてくると昭和31年2月7日、大阪・中之島公会堂での「佐渡御書」
の講義の際、次のように喝破した。
「大聖人様の時代に良観とか、あるいは法然とかの弟子などになる連中は、いったい
過去にどういう者だったかというと、昔、仏法をくさした外道の者が生まれてきて、
形だけ仏法をやって、今度は正法に邪魔するのです。大聖人様を迫害した良観たちが、
いま生まれてきて仏立宗等の坊主になっているのです
(中略)
それで今、日蓮正宗が本尊流布するにあたって邪魔をするのです。今度、それでは
どうなるのかというと、あのような連中が死ぬと、今度は日蓮正宗の中に生まれてくる
のです。そして蓮華寺の僧侶のようになってくるのです」
戸田会長は本尊流布が進めば、それを邪魔する者が日蓮正宗の中に生まれてくると
鋭く指弾した。実例として「蓮華寺の僧侶」こと、崎尾正道という悪僧を挙げている。
崎尾は昭和30年に「学会員には御本尊を下付しない」「すでに下付した御本尊を返せ」
と通達。御本尊を手段にして学会組織の切り崩しを画策した極悪坊主であった。
今、崎尾と同じく御本尊の下付を停止した日顕は、その後も日寛上人の御本尊に難癖
をつけて、御本尊を手段にして学会の切り崩しを謀っている。この日顕こそ、日蓮正宗
の中に出現した"仏敵"なのである。この外道坊主・日顕の誕生から退座までの悪行を
簡潔に追ってみた。
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