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333検証会議:2009/12/13(日) 21:04:49
 フェイク 第1076号

(発行=09.12.11)

 死ぬまで続いた原島嵩の変態行為
 「慧妙」に掲載の原島(兄)の駄文を粉砕③
 原島昭は「ルビー」誌の挿絵から淫らな想像?

 日顕宗のクズ新聞「慧妙」の連載「私が見た創価学会」に原島昭(故・嵩の実兄)が
書いた駄文のウソ、間違いについては、本紙で逐一、指摘(要旨は本紙第一〇七四号を
参照)してきた。

 この指摘に反論も説明も出来ない昭は十二月一日付「慧妙」に、矢島周平が編集して
いた雑誌「ルビー」の読み物を取り上げ、そのうえ数枚の挿絵も転載するなど争点を
すり替えて学会の悪口を書いている。

 当初、昭は「戸田氏は少年向け雑誌『冒険少年』、次いで成人向け雑誌『ルビー』を
創刊し」「『ルビー』を何気なく手に取り、ぱらりと開いて見て驚きました(中略)
ヌード写真で占められていた」「(日本正学館に一人の若者が入社したと述べ)父が
『池田君はよく働く…』と私に語ったことがあります。しかし、あの雑誌『ルビー』の
内容を知っていた私は、そう語る父に対しても不信の眼を向け始めた」「その後一年も
たたないうちに池田氏編集の二雑誌は廃刊になりました」

 これを読む限り、昭は「ヌード写真で占められていた『ルビー』を池田青年が編集
し、日本正学館が発行していた」と悪意からウソを書いていることが分かる。

 そこで本紙は「ルビー」の奥付を示し、発行所は大道書院、編集者は坊主に
なりさがった矢島周平(写真)だった、と教えてあげた。

 すると、昭は己の誤認識を訂正しないで「慧妙」で「ルビー」の読み物を取り上げ、
挿絵も転載している。だが「グラビア写真と最初から最後まで占められていた」という
ヌード写真とやらは一枚もない。昭は少年の頃、あの挿絵を見て淫らな想像をしていた
のか?

 昭は本紙の記述を「偽証」「偽証の詐術」と非難するが、挿絵を「ヌード写真」と
偽る昭こそが「偽証」の男というべきである。

 昔、日本正学館に矢島周平がいて雑誌を編集していたからといって、今の学会とは
関係のない話である。

 それは以前、聖教新聞社にセクハラ常習犯の原島嵩という変態の主幹がいたが、その
ことが現在の学会や同新聞社の体質を論じる材料にならないのと同じことだ。

 嵩には赤坂のスナックに「ノコちゃん」というお気に入りの女性がいて、聖教本社に
請求書を届けに行っていた。応対した女子職員に「いつも(原島に)抱きつかれて
嫌だけど商売だから」と言っていたという。

 この原島は死ぬ前に入っていた東京・西多摩の介護老人保健施設で婦人の部屋に
忍び込み、女性用の「おしっこパット」を盗んで注意された。女性トイレに素足のまま
潜んでいたこともある。こんな原島を婦人達は大変に気味悪がっていた。

 ところで、ヌード写真といえば、かつて日蓮正宗の坊主仲間が互いに持ち寄り、
見せ合っていた。

 あの色魔の日顕がシアトルで夜中にホテルを抜け出し、英語ができないので身振り、
手振りのジェスチャーで売春婦にヌード写真を撮らせて欲しいと頼んだのも、宗内で
自慢したいためだったということだ。

 昭和二十八年八月に得度した矢島も日顕に似たような変質者だったのだろう。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000797.jpg


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