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32検証会議:2009/02/03(火) 21:04:26
フェイク 第997号

(発行=09.02.03)

本山に見捨てられた哀れな強欲坊主
左遷された駒井専道、安立寺への入院式
老齢の参加者数十人は弁当持参で六時間も拘束

悪名高い「駒セン」こと駒井専道(五八歳)の安立寺(北海道士別市)への
入院式が一月二十二日に行われた。参加したのは地元の坊主仲間と老齢の法華
講員らがチョボチョボ。寺側は供養だけ受け取って昼食も出さない。講員は弁
当持参で六時間も拘束された。

駒井は昨年九月、大石寺理事など全ての役職を解任され、上野幼稚園の理事
長も辞任させられた。その後、観行坊住職だけは残っていたが、一月三日の出
陣式の後、日如から北海道行きを言い渡された。

安立寺は毎月の御講の参加者が十数人程度、新年の元旦勤行は夜中に来た者
を含めても十五人程度の援助寺院。駒井の左遷の理由は闇の中だが、本山周辺
から流れてきた話では、駒井の金銭問題が露見したという。

駒井は理事の立場を利用して、大石寺の弁当の発注を一手に引き受け、長年、
業者からリベートを受け取っていたようだ。

駒井の金銭欲は昔から異常なもので、観行坊住職時代、使い終わって残ったト
イレットペーパーの芯を「ミニ樒立て」と偽り、二百円で檀家に売っていた。

昭和五十六年十二月、安立寺の落慶入仏式で日顕が「最近の世相は、皆さん
も新聞紙上等において御承知の如く、多くの人々が色々と世法のうえの欲等に
迷い、上から下まで社会の様々の人々が色々と迷った姿を示しております」と
己自身の欲を棚に上げて語っていたが、欲に迷った坊主の一人が駒井(写真上)
である。

また、駒井は二人の所化を死に追いやった奪命魔でもある。昭和五十二年四
月十六日午後八時、大坊の西の寮が全焼し、当時、中学一年の所化・中村道勲
君が全身の五三%に大火傷を負い、気の毒にも約半月後の五月二日に亡くなっ
たが、その道勲君は駒井に叱られ、ふて寝していて火災に巻き込まれたという。

その約四ヶ月後の九月二十一日には飯塚道真君が急死。駒井に暴力を振るわ
れ、ヤケ酒のウイスキー一本を呑んでの急性アルコール中毒だった。合掌。

今度の安立寺(写真左)では、どんな悪事を働くか、講員各位は要注意である。


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