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情報スレッド
313
:
検証会議
:2009/12/02(水) 21:48:33
フェイク 第1073号
(発行=09.12.01)
宗門の狙いは十億円の御開扉料
日顕宗の「五十万人を突破」の速報を嗤う
帳尻合わせの「登山地獄」に苦しんだ法華講
日顕宗の立正安国論正義顕彰七百五十年記念局が十一月二十八日にデタラメな
「速報」を出した。それは「登山参詣人数、御命題の五十万人を突破」と題する内容で
ある。「速報」では冒頭に「本日、本年一月からの登山参詣者累計人数が
五十万一千九百五十五人に達し、五十万総登山の御命題を見事に達成しました」と
述べ、そのあと「(日如と日顕の)御高徳によるところであり」「宗内僧俗各位の
たゆまぬ精進が結実したもの」等々、ウソ八百の文言を並べている。
日如と日顕の二人のニセ法主に「御高徳」はない。また「たゆまぬ精進」の坊主も
いない。今年初めに大石寺の某僧は「達成しても、しなくても、どうせ『達成した』と
発表するから傍観している」と語っていた。
その予想通りに出た「速報」は無謀極まる「五十万登山」が、八万人ソコソコしか
いない法華講にとって、いかに悲惨で過酷な「登山地獄」であったかを裏付ける文書と
いってよい。
今年は十回以上も登山させられた講員が多くいた。各末寺の法華講では
「複数回登山」の檄が飛び交い、それも五回や六回ではなく、「十回以上」という
非常識な登山の強要が公然と叫ばれていたのである。
ニセ法主が言い出した五十万というノルマの帳尻合わせのために、荒れ果てた大石寺
に足を運んだ高齢者や身障者も含む哀れな講員。そこには歓喜も功徳もないばかりか、
生気すら感じられなかった。こんな粉飾と水増しの登山人数に一体、何の意味がある
のか?
総監の八木日照が布教区別僧俗指導会を回って十回以上の登山を奨励した話を
「大白法」に掲載していた。
「先般、四国のほうへ伺いました時に、女子部の方が決意発表されて、今年は十一回
の記念登山を計画しているということで『自分は十一回全部に参加したい。そのつもり
で準備をしている』と話していました。
そのためには、仕事を休まなければなりませんし、経済的なこともあります。体調も
しっかりと調えなければ十一回全部に登山することはできないということで、決意を
述べていらっしゃいました」(「大白法」二月十六日付)
功徳も感動もない登山
八木は女子部員の決意を引きながら十回以上の登山を強調していたのだ。
複数回の登山に加え、もう一つの「数稼ぎ」の手口は一度の登山で二回、三回と
御開扉を受けさせる方法で、御開扉料は当然、その都度、支払うことになる。
日帰り登山者が大石寺に居残り、翌日に一泊登山者として御開扉を受け、下山の前に
また奉安堂に行って三回目の御開扉に臨む。つまり、一度の登山で三回も御開扉を
受ける水増しが横行していたのだった。
こうして延べ人数が五十万人になったということは、一人二千百円の御開扉料
だから、総額十億円を超える泡銭(あぶくぜに)が「供養」という名目で本山に入った
計算になる。十億円の金集めが狙いだった日如らは、ほくそ笑んでいるだろう。
某講員は「年に五回も十回も無理やり登山させられたから喜びも感動もない」と
語っていた。信心のない御開扉には功徳はない。
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