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312
:
検証会議
:2009/11/28(土) 13:38:10
フェイク 第1072号
(発行=09.11.27)
「庶務部長の器じゃない」と宗内の声
阿部信彰の後任・斎藤栄順は謗法の欠陥坊主
墓参の未入信者へ土産代りに本尊を渡す
嫌われ者の極道坊主から器の小さい遊蕩坊主に交代した――今、宗内で嘲笑されて
いるのは宗務院庶務部長の人事である。阿部信彰が新設の布教部長に左遷され、その
後任の庶務部長に就いた斎藤栄順といえば、「河辺メモ」の筆跡が河辺本人のものに
間違いない、と法廷で証言した坊主として知られている程度で、今まで殆ど
目立たなかった。
本紙編集室にも「斎藤とは一体、どんな坊主なのか?」という問い合わせが多く
寄せられている。また、宗内からは「宗務院の庶務部長になるような器じゃない」との
声も聞こえてくる。
確かに斎藤は小物で存在感が薄く、特筆すべき実績も何一つない。支院長になった
過去もなく、宗会議員に当選した経験もない。
こんな平坊主が何故、総監に次ぐ庶務部長になったのか? その疑問に答えると共に
無能坊主・斎藤栄順の素顔を紹介する。
斎藤の本名は誠治、昭和三十八年に尾花泰順を師僧として得度。昭和四十八年に
最下級の教師の「訓導」になり、その翌年に奉天坊住職、昭和五十七年三月に寿命寺
(富士宮市)住職になった。翌五十八年に庶務部主任になって以来、当時の部長・
早瀬義寛(日如)の子分になり、この度、親分の日如が「庶務部長は無能でも忠実な男
がよい」と抜擢した次第。今後も実質の庶務部長は日如で、斎藤は書記係にすぎない
のだ。
斎藤の特徴を端的に言うと「謗法容認の軟弱な体質で遊び好き」「小心の堕落坊主」
という評判だ。
まず、謗法について寿命寺の信徒が法華講仲間の謗法払いを依頼しても、斎藤は
「私が頼んでも、謗法払いをしてくれない」と泣き言を言うだけで埒があかない。
更に、未入信の姉妹が寿命寺へ母親の墓参に行った際、斎藤は折伏も説明もせず、二人
に土産の代りに本尊を持たせた。
……………………
小心の堕落坊主・斎藤
行事をサボり観光旅行
斎藤は金儲けには熱心で、言葉巧みに塔婆供養を奨励する。ある講中幹部は、斎藤が
小さい声で題目を唱えながら塔婆を書いていると思っていたが、よく聞くと、ナント
「はい、二千円、はい、二千円」と言いながら書いていたという。
斎藤が遊び回っているのは寿命寺の講中にも知れ渡っているようだが、平成九年
(一九九七年)には、こんな醜態が露見した。
それは五月十八日、ハワイ・本誓寺(当時の住職は高橋思道)で開創三十周年
記念法要が行われた時、招かれた斎藤と宮沢親道、吉本恵道の三人が法要終了後も
ハワイに居残り、大石寺での寺族同心会をサボって、観光旅行を楽しんでいた。
斎藤らはワイキキビーチ沿いにある豪華ホテルに滞在。家族を連れてホノルル市内を
見学、飛行機でハワイ島に渡り、ショッピングやディナーショーを楽しみ、カヌー遊び
に興じるなど、まさに常夏の楽園で遊び呆けていた。
この斎藤が庶務部長だから今後は殴る蹴るの暴行を受けてケガする住職も減る
だろう、とも囁かれている。
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