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309検証会議:2009/11/26(木) 14:19:18
 越 洋

 平成21年11月21日

 11月15日(日)夕方から各社のメディアが"大石寺の売店焼く"と一斉に報じた。
折からの乾燥した空気と強風のため、約1時間で250平方メートルを焼き、地元民の
間には"また大石寺か!!いったい大石寺の防火体制はどうなっているのか!!"と怒りと
不満が充満している。当初、法華講などは「火災は学会のせい」と言っていたが、調べ
が進んで原因は富士学林研究室Kの家族の火遊びだったと判明。翌16日には大石寺
近在の檀家の家も火事になり、悲惨なことばかりだ。

 8月28日には宗務院近くの裏門南側の駐車場で大きな爆発音と共に車両一台が
炎上し、計十台が類焼した。タイヤのゴムが焼け焦げて強烈な悪臭が地域一帯に
広がり、近隣の人々にも多大な迷惑を及ぼした。当日は寺族同心会物故者の満山供養を
行っていた。最初に焼けたのは、その満山供養に参加するため乗ってきた車だ。
「宗門を疲弊させた日顕に対する同心会物故者の怒りと嘆きの炎ではないか」との声も
あった。

 平成18年の8月12日には日興上人所縁の「逆さ杉(お華水の杉)」が落雷のため
炎上した。「奉安堂に落雷しても不思議でないのに『逆さ杉』が避雷針になって奉安堂
を守った」と狂喜する愚者もいた。

 先月11日のワシントンDC・妙宣寺の「お会式」の際の出火も、今回の火災も、仏法
の峻厳な現証であり、宗門に原因がある。それにもかかわらず、屁理屈を並べて
学会批判の口実にしている。この手法は、かつてローマ帝国の暴君・皇帝ネロが
ローマ市で大火事(64年)が発生した際、キリスト教徒のせいにして信者を次々に
処刑した構図に酷似している。その後、暴君ネロの末路は悲惨を極めた。日顕と
その一派は愚かな「C作戦」という謀略で一千万信徒を騙し、破門して五逆罪を
犯した。その罪は立正安国論に照らしても、予想を超えた現証が続々と起こることは
間違いない。一連の火事は宗門にとって大凶事の予兆にすぎないのである。


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