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303検証会議:2009/11/14(土) 11:56:15
 石山だより 平成二十一年十一月十三日

 一、北海道はもう雪、めっきり寒くなった。最近、札幌の長倉信祐(財務部長・
長倉教明の長男、日正寺)と花野充道(本年七月に還俗)の二人が、池上本門寺で
身延派の教学研究発表大会に出て研究発表し、その際、身延派僧侶の導師で自我偈の
読経・唱題をした事実が宗門内外に知れ渡った。宗務院は現在、表面上は平静を装って
いるが、水面下では喧々囂々。「花野と長倉なら、やりかねない」「あの二人は他宗
との交流が頻繁で、謗法に関する感覚が麻痺している」との見方も強い。また、法華講
でも長倉と花野を問題視する動きがある。「御法主上人猊下が許可されたのだから問題
ない」という意見から「そんな謗法行為を猊下様が許可する筈がない」「もし、許可
したとすれば猊下様もおかしい」等々と、さまざまな見解が飛び交っている。花野と
長倉の謗法同座事件の波紋は大きな広がりを見せている。まだまだ鎮静化する気配は
ない。

 一、宗務院が出したワシントン・妙宣寺の火災の「宗務広報の内容は欺瞞に満ちて
いる」という声が現地から関係者にソッと寄せられた。それは火災発生時の住職・
村田雄瑞の行動に関するものである。お会式の最中、次第に煙が本堂内に充満してきた
ものの、誰一人、寺の火災とは気付かなかった。お香の煙かバーベキューの煙か近所の
火災か等々、他人ごとのように思っていた。ところが寺の火災と分かった途端、住職の
村田は講員に避難の指示もせず、顔面蒼白で慌てて一人で逃げ出した。講員の一人が
大声で「住職、御本尊は?」と問い掛けた。ハッと我に返った村田は、やっと御本尊を
移したのであった。そんな醜態が「宗務広報」では「火災発見後、住職は直ちにすべて
の御本尊を安全な場所にお遷しし、消防関係への通報、及び参詣信徒の速やかな避難を
指示しました」と、美化されて正反対の内容で通達された。まったく厚顔無恥な宗務院
である。

 (「大御本尊は偽物である」「御本尊を信じられない」という者が中興の祖・
日寛上人お認めの御本尊をニセ呼ばわりし、誹謗をするから世の中までおかしくなって
しまう。顕チャンは、そろそろ遠慮することを学びなさい。世田谷と蓮葉庵を本山に
返して、特別養護老人ホームへ入ることを提案する大坊鼠)


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