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検証会議
:2009/11/14(土) 11:55:56
大石寺短信 第473号
平成21年11月12日(木)
日顕宗の動き
1.“付け焼き刃”の「折伏推進員」制度
日顕宗は、“これから5年間で法華講員を5割増する”との無謀な目標を掲げたが、
このほど、そのできもしない計画を推進するために、「折伏推進員」なる、新たな制度
を設けた。これまで、日顕宗では県単位を基本とする布教区で、毎月、広布推進会と
いう会合を行い、相互に競争させ合って折伏を推進してきた。そこに派遣されてきた
のが「広布推進員」だったが、成果があがらなかったため、来年から
この広布推進員制度は廃止され、今度は折伏推進員に坊主15名を任命し、成果の
出ない寺に対し、具体的にテコ入れをするという。 これは、今までは広布推進会で
単なる“指導”で終わっていたところから、直接成果の悪い末寺に乗り込み、
テコ入れし、それでも成果が改まらない寺の住職をクビにすることまで想定した制度の
ようだ。
いよいよ日顕宗は「サバイバル・レース」の時代に入っていく。我々も
“油断大敵”。警戒を怠ってはなるまい。
ところで、いつも折伏の落第生である東京・常泉寺(重役・藤本日潤)はじめ役僧が
住職を務める大寺院の折伏推進員は、だれが引き受けるのだろうか?
2. いよいよ始まる“使えない”住職の粛清
このほど、静岡・御殿場市の持妙寺の住職が、大藪道生(43)から東京・八丈島、
無上寺の岩山信寿(42)に、栃木・小山市の教徳院の主管が、重竹雄徳(65)から
本山・大坊の竹内雄慧(49)に交替することになり、無上寺の新住職には本山・大坊の
今井正学(35)が入ることになった。
持妙寺では、住職・大藪と法華講間の折り合いが悪く、ゴタゴタが続いていた。
大藪は、信者たちから厳しい突き上げを受ける中、体調を崩した女房の看病にあたって
いたが、そのうち自身もダウン。あえなく住職のクビを差し出すことになった。
教徳院の重竹は、これまで酒の飲み過ぎで何度か倒れたことがあったが、ついに、
「病気療養」を理由に隠居することになった。一方、新たに入る竹内は50歳近くに
なって本山を追い出される羽目になったわけだが、この背景について、「何か不祥事を
起こしたのではないか」といった憶測が飛んでいる。
今後、成果の出ない寺、問題を抱えている寺の住職の粛清が、本格的に行われていく
ことになるだろう。
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