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287検証会議:2009/11/06(金) 22:15:48
 石山だより

 平成二十一年十一月六日

 一、都合のいい時は、早急に宗務広報を出すのに、ワシントン・妙宣寺の火災に
ついては、十一月一日、二十一日遅れで渋々通知を出した。

 本当は、出さずにいたかったが、ワシントンポストを始めインターネットによって
世界中に知れ渡ってしまったので、ほとぼりが冷めるまで待って、通知したということ
だろう。

 宗務院の坊さんのやることはいつもズルクてコスイ、それこそ世間知らずの
思い上がりだ。「正直」ではない。

 一、妙宣寺の法華講員は、当日、「外で予定されていたバーベキューの煙だったと
思った」また、「近くの建物が燃えていると思った」「お会式の最中に火災になる
なんて考えられない」まさに、自分達がバーベキューになるところだったと語っていた
そうだ。

 大聖人は「されば大果報の人をば大火はやかざるなり」(王舎城事)と仰せである。
宗門は禍いばかりだ。福徳が切れ諸天に見放されている所以ではないか。

 一、エーまたか?末寺住職が嘆く登山・折伏。一つは、登山。来年も三回支部登山を
やれ!その一回を全体登山とせよ健常者はみんな連れてこい。それ以外に、夏期講習会
登山をやる。二つは、折伏。平成二十七年までに50%増をせよ。その達成計画を十二月
一日までに出せ。折伏成果の上がらない寺には、ゴマスリ坊さんが派遣されて指導に
行くそうだ。

 たまったもんじゃない。成果が上がっていると言っていた寺だって、その後、報道
されたことがない。だいたいインチキだし、実態のないものばかりだ。

 信彰が言っていたが、新入信の五割が行方不明や死亡で実在しない状況じゃ五十%増
なんて夢のまた夢の数字だ。来年は“広布前進の年"と発表された。

 本山では贅沢に経費を使っているが、末寺は疲弊している。塔婆は、ガタ減り、
講員は寺に来ない。葬儀だって年に一度あるかないかだ。

 そんな実態は、本山にいて苦労を知らない者に、分かるはずがない。

 (十二月パリからフランスの講員に嫌われた守銭奴毛利博道が帰国する。韓国、台湾で
講員から金を集めまくって、何に使ったのか?頭を丁重に下げる裏に魂胆有り。
根っからの悪党だ。一族主義に志が消えてしまった無任所鼠)


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