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280検証会議:2009/10/31(土) 14:17:19
 フェイク 第1065号

 (発行=09.10.30)

 誤写した「手抜き本尊」で金儲け
 二人のニセ法主・日如、日顕の邪義を粉砕 ⑧
 宗門坊主は「法華経の行者」でなく「法華経の業者」

 日如が模写した本尊の南無の「南」に注目!

 日如の御守本尊に誤字があると指摘した本紙一〇六三・一〇六四号に対し日顕宗の
者共は反論不能である。B展審査員の著名な書道家は「書の大家でも最後の落款で意に
沿わない場合は最初から書き直すものです。法主と称するからには御本尊を認めて
『書写』か『書字』か、判読に迷う文字は当然、最初から書き直すべきです。それを
しないとは、『手抜き本尊』と言われても仕方ありません」と厳しく指摘した。

 日顕が讃文の「未曾有の大曼荼羅なり」などを書き忘れた事実は有名だ。日如も
同様、誰も気付かないだろうと甘く見ていたのか、文字を知らないから自分では間違い
と思っていないのか? 或いは御本尊を大聖人の御当体ではなく、単なる文字だと
思っているから「書字」と書いたのかも知れない。

 日如も日顕も、御本尊に対する姿勢が実にいい加減である。本尊書写も金儲けの手段
に過ぎない。これが「法華経の行者」ではなく「法華経の業者」と揶揄される所以で
ある。

 さて、本号では南無妙法蓮華経の「南」について再度、指摘する。日如が模写した
首題の「南無」の「南」は、九画目の縦棒が上に突き抜けている(上段に写真)。日如は
国書刊行会の「御本尊の書き方」(有賀要延・編著者)を見て猛練習したということ
だが、その甲斐もなく、お粗末な模写である。因みに左が「御本尊の書き方」の手本で
ある。

 「富士宗学要集」(堀日亨上人編)に収められている本尊の首題を見ても「南」
(左を参照)の九画目の縦棒は当然、突き抜けていない。

 「御本尊の書き方」には書写の心得として「斎戒沐浴して」と記されている。

 日顕のようにステテコ姿で落語を聞きながら書くのは言語道断。また首題の筆法は
「筆は軸を立てて用い、鋒先の弾力性を充分に活用する」とある。日如みたいに拳法に
熱中しヌンチャクを振り回していた手に筆を持つと余計な力が入りすぎ、柔らかい
筆遣いができない。

 しかも、七十歳を過ぎてからでは猛練習も手遅れである。日顕があと十年早く退座
していれば、日如も少しはマシな本尊の模写ができたのに、残念だったな。

 以後は寛尊の御本尊を誹謗するのを止めることだ。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000777.jpg


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