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279検証会議:2009/10/31(土) 14:16:56
 越 洋

 平成21年10月30日 

 【宗祖大聖人に違背し、中興の祖・日寛上人を誹謗する誤写三人組】

 日開、日顕、日如の三人は"御本尊誤写"という誤りを犯した。しかも日顕と日如は
偉大な中興の祖・日寛上人お認めの御本尊を"ニセ"と誹謗するが、相伝のない大謗法を
犯した者共に言う資格はない。おこがましい。

 かつて故・大橋正淳・大照寺住職が信徒の家の常住御本尊の讃文が途中までしか
書かれていないことを日顕にソッと告げたが、日顕は「願主が気付いていないなら、
そのまま知らん顔しとけ」と言い放ったことは有名である。また「十羅刹女」
「阿闍世王」「大龍王」をゴッソリ書き忘れ、さらに「奉書写之」を抜かすなど、
考えられないミスを連発していた。常住御本尊の「願主」の名前を間違ったことも
あった。こんな日顕の父親・日開が"御本尊誤写"の元祖である。

 昭和三年六月に登座した日開は「仏滅度後二千二百三十余年」と書くべき讃文を
「仏滅度後二千二百二十余年」と書写した。その誤写が発覚した直後、僧俗から早急に
訂正するよう詰め寄られたが、日開は「タダ漫然之ヲ認タメ、何トモ恐懼(きょうく)
ニ堪(た)ヘヌ」と陳謝した。日開が「漫然と誤写」した御本尊は数十幅とも言われて
いる。日開は一応、陳謝はしたものの、それらの誤写本尊を回収して訂正することは
しなかった。

 この度は日如の"御本尊誤写"事件が浮上した。日顕に相承はなく、当然、日如にも
ない。御本尊書写の権能はないのだが、それを裏付ける誤写事件である。「フェイク」
1063号が、『ニセ法主二世・早瀬日如が模写した御守御本尊に誤字がある』と指摘
したのは「奉書写之」(これを書写し奉る)の「写」を「字」と書き間違っていると
いう事実である。確かにそうだ。

 かつて日顕が「相伝の何たるかも知らない者共が″間違いだ″などと言うこと自体が
おこがましい」と「二十余年」と書写した父・日開をかばっていたが、日如のミスを
黙認し、御本尊様に対する姿勢が実にいい加減な宗門は与同罪を恐れよ。宗門の言う
法主の開眼も、允可(いんか)も不要。日寛上人は大聖人の正義を宣揚され、宗門の
興隆に多大な貢献をされた。極悪の日開、日顕、日如の誤写三人組と日寛上人とでは
「信心と人間の質」が全然、違うのである。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000776.jpg


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