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273検証会議:2009/10/22(木) 23:50:22
 フェイク 第1062号

 (発行=09.10.21)

 狂った宗門見解 御本尊に賞味期限?
 二人のニセ法主・日如、日顕の邪義を粉砕 ⑤
 「法魂」の説明もできない日顕、マネする小僧共

 日寛上人の御形木御本尊を誹謗する日顕宗の悪僧共は「法魂」とやらを持ち出す。
十月十六日付「大白法」の「異流義破折」(九三)の中でも、性懲りもなく「法魂」説
を唱えている。

 この「法魂」という言葉は御書には記されておらず、日顕の妄言である。それを
真似て「大白法」では「歴代各上人の御本尊のすべては、もぬけられて本尊の法魂は
現法主の承るところにあり……」「御法主上人は御本尊の法魂を所持あそばされるので
あり……」等とヒステリックに繰り返している。また、「御火中」と称して返納御本尊
を焼却することで、その法魂が「大聖人のもとに還御遊ばされる」という
「法魂帰還説」なる邪義を唱えたこともあった。これらは全て日顕宗の「捏造法門」
なのである。

 「大白法」の記事を書いている無任所小僧共よ、「法魂」とは何か説明できるのか?
大聖人の霊魂のことか?無我を説いた釈尊は真っ先に霊魂の存在を否定したでは
ないか。お前達は、それでも仏教徒なのか?

 日顕宗が御形木御本尊の開眼を全くしていないことは本紙でも再三、述べたが、
一つの法魂が印刷する度に何千、何万の法魂へと増殖し、分裂するとでも言うのか?
「法魂」と言い出した日顕自身、その意味を問うても回答できない。

 小僧共も意味不明のまま、日顕の口真似をして誤魔化しているに過ぎない。

 本号では「大白法」の小僧共に、自分達が判りもしない言葉を使って御託を並べる
な、と釘を刺しておく。

 日顕が日寛上人に嫉妬

 最後に、日顕宗側の難癖に「法主の許可がない」というのがある。本紙一〇五九号で
述べた通り、学会草創期に流布した享保三年の御本尊と現在の学会授与の御本尊が、
その実態において全く同じという事実を日顕も知っている。故に「八時間説法」でも
二つの御形木の違いは、法主の允可の有無だと述べていた。

 御書には「一念三千を識らざる者には仏・大慈悲を起し五字の内に此の珠を
裹(つつ)み末代幼稚の頚に懸けさしめ給う」と記されている。御本尊は大聖人が
末法万年の全人類のために御図顕されたのである。

 その大慈悲こそ御本尊授与の根幹であり、坊主が独占すべきものでも、許可する
云々と、言うべき筋合いもない。日顕は御本尊の功徳は信じていないが、己の模写した
本尊を拝ませたいという野心が強い。難癖の根底には、世界に流布する御本尊を書写
された日寛上人への嫉妬心があるのだ。

 日顕らは自分らの都合で御本尊に「功徳がある」と言ったり「謗法になる」と
言ったり、コロコロ変わる。

 滑稽なのは平成九年十一月三十日までに脱会しないと「宗門の信徒資格を失う」と
戯言を述べていた時の総監・藤本の談話で「日蓮正宗より下付された御本尊では
あっても、これら謗法者宅の仏壇に安置されている本尊に合掌礼拝をすることは
謗法行為となる」云々と、学会員が受持する御本尊は日達法主、或いは日顕が書いた
本尊でも平成九年十二月一日からは「謗法だ」と発表したことがあった。

 まるで、御本尊に賞味期限があるかのような狂った妄言である。

 (つづく)


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