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情報スレッド
27
:
検証会議
:2009/01/31(土) 13:32:21
"地獄の50万登山"に不満噴出
今月10日から、立正安国論提出750年を記念する50万総
登山が始まった。これには、1月の初登山会、4月の虫払法要、
7月の記念法要(15・16日)・7万5千人総会(26日)、9月の寛師会、
11月の御大会の各法要・行事への参加者と、通年の支部登山、
添書登山および海外登山の参加者の延べ数が計上される。
50万総登山の多くを占める支部登山の中身は、「御開扉」
「布教講演会」「記念展見学」だが、スケジュールは極めて過密。
たとえば日帰りの場合、朝10時半までに着山し、11時半から客殿・
大講堂等での布教講演会に参加。正午ごろに終了後、休憩坊に戻って
昼食をとり、12時半には奉安堂に移動、13時半の御開扉を受ける。
さらに14時半から宝物殿の記念展を見学。その後、下山となる。
案の定、参加者の口をついて出てくるのは、「昼食の時間がない。
『歩きながら食え』とでもいうのか」「徒歩移動の距離が長くて
疲れた」「土産物を買う時間がない」、さらには「布教講演の
内容はつまらない」「記念展には特別な重宝の展示もなく
ガッカリした」といった不平不満ばかり。
一方、遠隔地から来たある支部の一行は、バスで10数時間揺られて
着山した後、御開扉を受け、さらに一泊して翌日も御開扉を受けた。
これで1人で2回登山したことにするのである。こんなことをして
何の意味があるのか。
「50万」にカウントされる3・4日の初登山会の参加者数は、
昨年より2千人も減って2万3千人となった。これは、学会員が
登山しなくなった平成4年以降の最低記録である。まさに、日顕・
日如の思いつきに苦しむ信者の無言の抵抗であろう。
この無茶苦茶な登山会が1年も続くのだ。中には20回以上も
登山を予定している者もいるというが、正気の沙汰ではない。
わざわざ財布をはたいて、時間を使って、生き地獄を操り返し、
繰り返し体験させられるのだから、哀れこの上ない。
2月の予定
1日(日) 広布唱題会(本山、末寺)
3日(火) 節分会(本山、末寺)
7日(土) 興師会(本山、末寺)
8日(日) 御講(末寺)
16日(月) 宗祖誕生会(本山、末寺)
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