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情報スレッド
268
:
検証会議
:2009/10/16(金) 13:39:32
大石寺短信 第471号
平成21年10月15日(木)
日顕宗の動き
1.日顕宗の明年は「広布前進の年」
明年の日顕宗の年間方針が「広布前進の年」に決まった。また、年間実践テーマは
「勤行・唱題で広布へ前進」「折伏実践で講員増加」「全講員で支部総登山」の3項目
だという。
毎年毎年、失敗を繰り返しながら、威勢の良いスローガンを次から次へと繰り出す
だけでは何も改善されまい。そもそも、大失敗に終わった平成21年までの倍増計画の
総括は行われたのか。
今回の末寺住職向けの宗内文書に並ぶのは、「『折伏せよ』との一点に尽きます」
「広布達成のその日まで死身弘法の御聖訓を奉戴して、指導教師が率先垂範し、不断の
折伏を」「指導教師の広布にかける情熱と意気込み、僧侶としての慈悲と指導性、
言行一致の振る舞いがそのまま講中活動に反映されます」と、相変わらずの
"上から目線"のハッパばかり。
しかし、この文書を発信している執行部の役僧の寺の実態はどうか。昨年、折伏目標
を達成したのは1カ寺だけ。いつも鬼の形相で坊主達を締め上げる庶務部長・阿部信彰
の妙国寺も惨敗。海外部長・漆畑もダメ。渉外部長・秋元もペケ。財務部長・長倉の寺
も散々。総監・八木の法道院に至っては、目標の2割台しかできていないのだ。
これでは、煽れば煽るほど、末寺住職の怒りの炎に燃料を注ぐだけ。
来年の年間方針は、いっそのこと、「執行部・率先垂範の年」にでもしたらどうか。
2.アメリカの妙宣寺で法要中、火災
アメリカの首都・ワシントンDCの妙宣寺(住職・村田雄瑞)で11日正午ごろ
(日本時間12日午前2時ごろ)、火災が発生した。火災が起こった当時、寺では
「御会式」が行われていた。御会式とは、「御本仏の滅不滅を祝し、仏恩報謝と
広宣流布を誓う」とされる、末寺にとって年間の最重要行事である。出火原因は、香や
灰を格納する物置での火の不始末とのこと。
参加していた法華講員にケガはなかったというが、消火作業などのため、約100人の
消防隊員が駆り出され、近隣の大通りは約600メートルにわたって数時間も封鎖された
ため、交通渋滞が発生し、街は大混乱に陥った。火事を報じたワシントンポスト紙に
よれば、現地当局は、この火災による損害総額を約80万ドル(約7千200万円)と算定
しているという。住職の村田はこの件の責任を取って近々クビになる、という情報も
伝わってきている。
日顕宗は7月の「7万5千総会」の折も、無計画、無謀な結集を行ったがために、
周辺住民、関係者の顰蹙を買ったばかり。これが日本だけの話かと思えば、日顕宗は海
を越えた地でも地域の人々を困らせているのだ。
火災といえば、8月28日には、大石寺の駐車場で登山者の車から火が出て、10台もの
車が焼けたばかり。かつては、本山・大坊の寮が焼けて所化が亡くなったことも
あった。日顕宗では常々「此の五字の大曼荼羅を身に帯し心に存せば(中略)後生の
大火炎を脱るべしと仏記しをかせ給いぬ」(御書906ページ)との御文を引き、
"御本尊を受持すれば災難を逃れることができる"と宣伝しているが、"「登山すれば
功徳格別」のはずの総本山で車が丸焼け""宗祖への報恩感謝の法要中に寺が燃えた"
−−こうした厳しい現実を引き合いに出すまでもなく、御本尊を受持したところで罰の
現証だらけ。言うまでもなく、日顕宗の信心が間違っているという証左にほかならない。
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