[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
情報スレッド
265
:
検証会議
:2009/10/12(月) 15:11:27
越 洋
平成21年10月9日
10月12日は弘安2年に日蓮大聖人が一閻浮提総与の御本尊を御図顕されてから730年の
佳節にあたる。末法万年尽未来際の一切衆生を救済するために残された御本尊であり、
坊主の専有物ではない。大聖人は「大願とは法華弘通なり」「広宣流布は大地を的と
するなるべし」と広宣流布の方途を示されたが、日蓮正宗は日顕という大謗法の奪命者
の出現によって、現在、信徒数は僅か数万という体たらくである。立正安国論750年の
佳節にも拘わらず、7万5千名の結集さえもままならない。50万総登山と謳いながら、
その実態は一人が何回も登山させられ、インチキ極まりないゴマカシの実情だ。
平成27年に現状の50パ−セント増、平成33年には80万人達成などと吹聴しているが、
出来もしない夢物語である。この頃、日顕も日如も、この世には存在しないから無責任
な目標を打ち出すのだ。
一方、平成3年11月28日、無慈悲な一片の紙切れの郵送で破門された学会ではあるが、
SGI会長のもと異体同心の鉄の団結で、今や世界192ヶ国・地域に世界広布が進展して
いる。仏意仏勅に叶ったSGIは大聖人直結、御本尊と御書根本で、各国のメンバ−は
喜々として、世界平和と其の国の繁栄のために貢献している。大聖人の御遺命の通りの
見事な実証である。
あの世紀の大殿堂・正本堂は8百万信徒の血と涙と汗の赤誠で建立された。建物は
法滅坊主によって破壊されても、御供養に参加した歓喜の思い出と正本堂の雄姿は、
一人一人の生命に燦然と輝いている。誰人もその思いを消すことは出来ない。
11年前の平成10年6月23日、奪命坊主の日顕が正本堂を破壊し始めた。破壊の理由を
地震や赤さびのせいにして屁理屈を言っていたが、本山に金が貯まって慢心になり、
学会への嫉妬心から破壊したのである。正本堂は世界の建築家からも千年以上は絶対に
持つと証言されていた。平成10年9月28日、正本堂円融閣の最後に残っていた5本目の
大円柱が倒されたが、同じ日に日顕自身も倒れて都内のK病院に一ヶ月間、入院した。
御本仏の怒りに触れた厳しい現証だった。日顕が犯した悪行の数々は、除歴は当然、
後世の歴史の上で裁かれることは間違いない。破壊坊主・日顕の蛮行を許した宗門の
側近達も、必ずや、その大罪を問われることだろう。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板