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25検証会議:2009/01/24(土) 13:03:39
●自滅の道を突き進む宗門

 今、宗門は最悪の事態を迎えている。

 日顕は池田名誉会長に対する嫉妬から、「C作戦」という謀略で創価学会を破門した。
その結果、宗門の檀徒数は数万人となり、今や、三分の一以上の末寺が自活できない
「援助寺院」と化している。

 その上、日顕が見栄で作った「法教院」を存続させるために、毎年、得度者を
取り続けているため、無任所教師が増え、今後、数年で宗門の教師の半数近くが
無任所教師という、かつてない危機的状況を迎える。

 それに加えて、教師が増えるのに対して、脱講で檀家が減るという、宗教団体と
しては致命的な自滅の道を進み始めている。

 さらに、海外登山にしても、世界的な不況の中、強引な登山啓蒙と供養の強要、
そして、世界の非常識、僧侶が上で檀徒が下という差別と権威主義。おまけに内容の
ない登山会では、益々、海外檀徒の心が離れていくことは間違いない。

●日顕が除歴される可能性は、高まる一方

 この無茶な登山の悪影響は、今年だけではなく、来年以降にも顕著に現れるに
違いない。

 檀徒の寺離れは進み、宗門は勢いを失う。高齢化している法華講は一気に縮小するで
あろう。

 この宗門の衰退を招いたのは、日顕である。

 次期法主か、その次の法主か、いつか必ず、「日顕こそ、宗門衰退の元凶」と、
指摘する法主が出てくるのは火を見るより明らかである。

 そして、その時に、日顕は、

   創価学会を「C作戦」で破門した極悪人、
   広布の進展を阻んだ破和合僧、
   本門の戒壇たる大殿堂を破壊した大謗法者

 というレッテルを貼られて、

 第六十七世日顕は、法主として相応しくないので、その名を歴代法主から削除する

と宣言されるのだ。(編集部)


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