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23検証会議:2009/01/24(土) 13:02:07
新改革通信 第95号  平成二十一年一月二十三日発行

 "実質的に破綻している総登山"は宗門を疲弊させるだけ。宗門が疲弊すれば
するほど、「C作戦」を実行した日顕への責任追及が激しくなり、「除歴」は、
もはや必至である。

 平成二十一年が明けたが、宗門住職・檀徒にとって暗い新年となった。

 宗門の檀徒は、世界的な不況で生活が脅かされている上に、宗門から、度重なる
供養、複数回の無理な登山を迫られている。その経済的負担に皆、悲鳴をあげている。

 同時に、末寺の住職も登山のノルマを課せられて精神的に追い込まれている。
その上、本山への供養が増えれば増えるほど、末寺への供養は減るから、今までに
まして、生活は圧迫される。

●実質的に破綻している総登山

 「五十万総登山」は、一人の檀徒が複数回行かなければ、達成できない。これは、
実質的に破綻している計画だ。中には毎回、通算五回以上の支部登山に参加する者も
いる。

 同じ檀徒に何回も、登山をさせて、一体、何の意味があるのか。それで登山者数を
上乗せしても、実体のない数が累計されていくだけだ。

 そこに信仰的な意義があるとは思えない。かえって檀徒から信仰の歓喜を奪うだけで
ある。

 なぜなら、無謀な登山計画は事故を招く可能性が高い。また、無理な行程により、
健康を害す者も出るだろう。何よりも、複数回の登山は、檀徒に経済的に大きな負担を
与える。

 一月三日と四日に初登山が行われたが、例年に比べ登山者数は激減しているし、
登山者が一時、行方不明になるという事故も起こっている。

 このように、檀徒は消耗品のように扱われ、全国のあちらこちらから、無理な登山に
対する批判・不満が出はじめている。

 それは住職たちも同じで、無理なノルマと、登山者数の数合わせで、嫌気を
感じ始めている。

 執行部はただ、号令さえかけていればいいが、どこの末寺も爆発寸前の檀徒の不満を
抑えるために必死である。


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