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情報スレッド
154
:
検証会議
:2009/07/11(土) 10:17:55
フェイク 第1043号
(発行=09.07.08)
台風下の人命救助を「慧妙」が愚弄
ボーイスカウト代表が学会に感謝状と楯
陣頭指揮の池田会長、宗門の役僧は覗いただけ
創価学会が昭和四十六年八月、約六千五百人のボーイスカウト大会参加者を救援した
事実を紹介した本紙一〇三三号に「慧妙」七月一日付が難癖を付けている。
「慧妙」は「『フェイク』の五月二十七日付には、まことに興味深いことが書かれて
いた。少々長くなるが引用してみる」と前置きし、朝霧高原で実施中のボーイスカウト
の大野営大会(世界ジャンボリー)が台風の暴風圏に巻き込まれた際、大石寺への
避難要請を宗門は「寺が汚れる」と嫌ったのに対し、池田会長(当時)が緊急事態を
知って「受け入れるのが、人間として当然だ」と即決。講習会の行事を変更し、大講堂
や大化城なども空けて、会長自らタオルを買い集め、毛布やパンなどの救援物資を
用意し、かがり火を焚いて約六千五百人のボーイスカウト大会の参加者を迎え入れた。
そして、池田会長が雪山坊に戻ったのは深夜の零時近くだった、との本紙の記事を長々
と転載している。
そのあと「慧妙」は人命救助を「抱腹絶倒」と愚弄し「当時在勤していた方に伺って
みると、事実は全く違っていた」「脚色しすぎ」と難癖をつけている。
更に、鼓笛隊演奏を侮辱し、陣頭指揮を執った池田会長が深夜まで遊んでいたと暴言
を吐き、「雉も鳴かずば打たれまい」と悦に入っている。
まず「慧妙」が聞いたという、その何も知らない在勤者の氏名を明かせ!
ボーイスカウトの避難について「それは困りますね。彼らが来ると(建物が)
汚される」「学会に任せる」と言った当時の渉外部長・吉田日勇(義誠)に聞けば、
本紙の記述が正確だと回答したはずだ。何故、吉田に取材しなかったのか?
本号では当時、コミッショナーとして参加した北九州市在住の沖田さんの声を紹介
する。
「台風に備えていた私達ボーイスカウトは、びしょ濡れで空腹でした。そんな私達に
池田会長を中心とした創価学会の皆さんは夏季講習会の会場を避難先として提供して
くださり、タオル、パン、牛乳等を頂戴するなど真心の応援をしていただきました。
(中略)噂や週刊誌の情報などだけで、また、表面を見るだけでは真実は
分かりません。実際の姿にふれて初めて真実が分かると思いました。私は会員では
ありませんが、それ以来、機会あるごとに学会の素晴らしさについて語っています」
(平成十六年五月二十五日付の聖教新聞より)
この時は高等部講習会で会長の指揮の下、輸送班が誘導(写真)し、高等部の
語学委員会有志が通訳。また「音楽隊、鼓笛隊の演奏に勇気づけられた」との感謝の声
も多かった。宗門の役僧は救援の様子をチラッと覗きに来ただけであった。
後日、ボーイスカウト日本連盟の理事長は、学会本部を訪問、池田会長に感謝状と楯
を贈ったのである。
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