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145検証会議:2009/06/23(火) 20:11:00
 越 洋

 平成21年6月23日

 時の経過が事実を明らかにする。あれから19年。全世界に日蓮正宗大石寺の恥を
晒した日顕! 人間の顔をした畜生・忘恩・変態・未生怨・卑怯者のニセ法主。心血を
注いで誠心誠意、広宣流布に励み、宗門興隆に尽くした純真な信仰者を騙し、裏切り、
破門した外道坊主である。

 平成2年7月16日に大石寺東京出張所(西片会議)で創価学会を切るために謀議。

 翌々日の18日にも大石寺大書院で再び謀議(御前会議)。そして日顕が「C作戦」
と命名した。

 平成2年12月27日に臨時宗会を開き、宗規を改変して名誉会長の総講頭を罷免。
「C作戦」を断行したのであった。

 その半月前、日顕は「短くていいですか」と学会首脳に念を押し、「大白蓮華」の
1月号に「新年の辞」を書いた。「法のため、民衆のため世界平和貢献のために」との
タイトルで、総講頭罷免を胸に秘めながら、すっとぼけて名誉会長を賞讃。
 『特に、池田先生の指揮において大書すべきは、戦後の世界的な移動交流のなかで、
各国に広まった信徒の方々を組織化した、世界広布への大前進が図られたことで
あります』と歯の浮くような心にもない讃辞を並べていた。

 この「大白蓮華」が配られる頃、突然、総講頭罷免のニュースが新聞・テレビで報道
された。聖教新聞が休刊になる年末を狙っての陰謀だった。姑息で狡い手口だ。

 その一方で、日顕は着々と目黒区八雲に地下プ−ル付きの超豪邸計画を実行に移して
いた。予算は実に20億円。自分と政子、一族だけのことしか考えない無慈悲な日顕。
超豪邸計画が露見した途端、3月13日付の内事部通達で建設計画の「取り止め」を
発表した。

 平成3年1月6日の教師指導会で日顕は「『所詮日蓮一人にて、日本国を流浪すべき
身にて候』私はもうこの御文を拝したときに涙がですね……(嗚咽)粥をすすっても」
と、全国の住職・寺族を前に泣き真似までして狡猾に騙した。

 日顕・政子がいつ粥をすすったのか?粥をすすっているのは地方の坊主・寺族では
ないのか!以来19年。隠尊になった今も曲がった腰をかばいながら、ベンツに
ふんぞり返り、バカ息子・信彰の登座を夢見て豪邸と蓮葉庵を往復している。かつて
達師夫人は長男の寺に身を寄せ、先月死んだ大村・尾林の未亡人も豪華マンションを
買うという話はない。日顕一族だけが勝手放題。政子・百合子の億ションは沈黙した
まま。与同罪恐るべし!!


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