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131
:
検証会議
:2009/05/29(金) 00:38:39
フェイク 第1033号
(発行=09.05.27)
日顕の悩乱で頻発する大災害
新型インフルに関する「慧妙」の愚論を破す
六千五百人の人命を守った池田会長の即断
盲信者の妙観講が作っている「慧妙」五月十六日付一面に、またも愚劣な記事を
載せている。現在の新型インフルエンザの発生は、学会の「悪法」によるという愚にも
つかぬ言い掛かりである。仏意仏勅の団体が流布している法を非難するのは、
日蓮大聖人の妙法を貶すのと同じ大謗法である。
仏法に無知な「慧妙」の脱線記事は今に始まったことではない。平成十三年九月の
ニューヨークの同時多発テロを謗法による罰だとの暴論を載せ、現地のマスコミや
各方面から激しく糾弾されたのは記憶に新しい。
「慧妙」に限らず、宗門の錯乱を端的に物語る事例が近年の地震、津波、テロ、事件・
事故から不況に至るまで全て日顕に対する誹謗が原因であるとの変な現証論を
振りかざすことである。
例えば、日顕宗は平成二年の雲仙・普賢岳の噴火、同五年の奥尻島の津波、同七年の
阪神大震災なども全て学会の謗法によるという根も葉もない的外れの非難をしていた。
また、中越や九州の大地震、JR福知山線の列車事故までも学会のせいだと暴言を
吐いた坊主もいた。このように何事も感情的に学会の悪口を言うのが日顕宗だが、実は
日顕の悩乱こそが大災害、疫病等の根本原因である。
その実例の一つが、平成十六年十二月のスマトラ沖大地震である。
地震発生は日顕が「インドネシアへ行きたい」と言い出した直後のことだった。
巨大地震と大津波による被害はインドネシアをはじめマレーシア、タイ、ミャンマー、
インド、スリランカなど広範囲に及び、死傷者は実に三十五万人以上にものぼった。
日顕は翌年早々、インドネシアへ見舞いではなく供養集めに行ったが、帰国後、
体調を崩して約一ヶ月間、表に出られなかった。これが罰の現証なのである。
日顕は大惨事の度に笑みを浮かべながら「法華講は一人も死んじゃいない」と言う。
だが、もともと信徒のいない地域だから犠牲者もいないのが当然である。
災害の度に正義の団体を非難する宗門だが、被災者を救う行為は何もしない。
学会は被災者を救い、
閉め出す日顕宗の寺
昭和四十六年八月、富士山麓の朝霧高原で実施中のボーイスカウトの大野営大会
(世界ジャンボリー)が台風の暴風圏に巻き込まれたことがある。この時、大石寺への
避難要請を宗門は「寺が汚れる」と嫌ったが、池田会長(当時)が緊急事態を知って
「受け入れるのが、人間として当然だ」と即決。学会の夏期講習会の行事を変更し、
大講堂や大化城なども空けて収容を決めた。
会長自らタオルを買い集め、毛布やパンなどの救援物資を用意し、かがり火を焚いて
約六千五百人のボーイスカウト大会の参加者を迎え入れた。温かいシャワーを使える
ようにしたのも池田会長の配慮であった。
会長は全身、雨に濡れながらも、ボーイスカウトのメンバー全員が寝たのを見届けて
雪山坊に戻ったのは深夜の零時近くだった。
現在も宗門の寺は地震などの際、被災者を閉め出すのが常だ。一方、学会は災害等の
度に救援対策本部を設置して、救助に全力を尽くしているのである。
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