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130
:
検証会議
:2009/05/28(木) 20:52:24
越 洋
平成21年5月29日
"世界の空気が読めない"指導者に従っている組織や団体が今、正に没落の一途を
辿っている。環境問題にも無頓着・無関心、反社会的宗団「日蓮正宗大石寺」こそ最も
象徴的な団体である。その元凶は天魔日顕である。
平成5年に総坊前の約280本の桜を切ったのを皮切りに、なんと切った桜は数万本。
同じく杉の木は数え切れない。その空き地に車が停まりもしない駐車場を何ヶ所も
作った。駐車場が利用されるのは、せいぜい年数回。アスファルトで空き地を覆った
ため、生態系が変化して、生物の成育に多大な影響を与えることは間違いない。
自然環境を無視した木の伐採は、必ずや将来、大きな障害となり大石寺に災厄を
もたらすだろう。
"地球温暖化は従来の予測をはるかに超えるペースで進んでいる"という衝撃的な
研究成果が今年2月14日、米イリノイ州シカゴで開かれた米国科学振興協会の
シンポジウムで発表された。今や世界は地球温暖化が加速し、環境問題に各国は敏感に
対応し始めている。今年、国連環境計画(UNEP、本部ナイロビ)は世界規模で
1年間に10億本の苗木を植える「10億本植樹キャンペーン」を推進している。この
運動はノーベル平和賞受賞者であるワンガリ・マアタイ女史などと連携して、各国で
多くの子供たちが積極的に参加をするなど世界的規模で確実に広がっている。
平成5年3月24日、初代環境庁長官の大石武一氏が地元の環境保護団体の要請に
応じて大石寺の桜伐採現場を視察。その時大石氏は「宗教は生命を大事にするものじゃ
ないのか」と何度も何度も「かわいそうに」「もったいない」と怒りを露わにして
いた。アフリカの大地に3000万本の苗木を植樹したワンガリ・マアタイさんも
大石寺森林伐採を目の当たりにしたら必ず"MOTTAINAI"と言うだろう。マアタイさんが
提唱する『もったいない』の考え方は「そのものの価値が生かされず、無駄になるのが
惜しいという自然への畏敬の念」が込められている。自然への感謝の心を忘れた日顕を
はじめ宗門は世界から環境破壊の張本人との烙印を押されることは間違いない。
http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000713.jpg
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