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121検証会議:2009/05/15(金) 11:05:59
 越 洋

 平成21年5月14日

 隠尊夫人の政子が赤坂の一等地に時価1億数千万円の“隠しマンション”を所有して
いる事実が発覚し一年と二ヶ月が過ぎた。未だに日顕を始め関係者からなんらの説明も
ない。説明責任があるのに、災難が通り過ぎるまでダンマリを決め込んでいる。

 娘の百合子は百合子で、売りに出したとはいえ麹町に“時価7千万円”は下らないと
いうマンションを持っていた事実も露見。日顕ファミリーとその取り巻きだけが
贅沢三昧をしている現状は、毎月の生活費さえ困窮している末寺住職・寺族にとって、
許し難い事実だ。その怒りは頂点に達していた。ましてや、百合子は未亡人なのに、
高級車を乗り回し、本山所化に今でも、カウンセリングをやって、過分の手当を
もらっている。

 そんな中、日顕に盲従していた大村(11日)と尾林(13日)の急死の報が入った。
多くの住職達は“やっぱり厳しき現罰がでた”と仏意仏勅の広宣流布の団体を誹謗する
ことの現証を目の当たりにしたのである。

 大村日統(75歳)は、一昨年8月に本山で倒れ脳腫瘍の手術をしたが、腫瘍が
三分の二しか取れず、コバルト治療をしていた。海外部長だった尾林日至(71歳)は、
パーキンソン病で頭は働いているが、身体は筋肉が萎縮していく奇病で、法務は出来ず
病院で療養していた。治療の甲斐もなく、両氏ともほぼ時を同じくするが如く突然の
急死である。誰もが、仏法の厳しき因果律からは逃れることは出来ないことを思い知る
ことになった。

 教学部長という立場で支え続けた大村、また海外SGIの破壊と檀徒作りに奔走し続けて
来た尾林の二人を失った日顕。宗門事件発生から19年目の本年、令法久住・広宣流布
そっちのけで、日顕一族が栄耀栄華を目論み、自分たちだけの享楽にふけってきた時代
の終焉の時を迎えた。


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