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検証会議
:2009/05/15(金) 11:05:29
大石寺短信 第462号
平成21年5月14日(木)
日顕宗の動き
1.大村日統、尾林日至が相次ぎ死亡
日顕宗の前教学部長で富士学林長の大村日統(東京・宝浄寺)が11日、死亡した。
享年75。大村は一昨年、脳腫瘍を患い、術後、療養していた。また、2日後の13日には
前海外部長の尾林日至も死亡した。享年71。尾林も数年前に体調を崩し、以降、腰が
「く」の字に曲がったまま介助される姿が見受けられていた。
日顕が“盗座”した昭和54年(1979年)から、退座した平成17年(2005年)まで
教学部長を務めた大村。「エセ法主」にふさわしい「エセ教学部長」ぶりを発揮した
26年間だった。度々、盗作による原稿で講演を行ったかと思えば、学会機関誌に載った
イギリスの「ガーター勲章」に「十字架だから謗法」と的外れの言い掛かりをつけて
世間の失笑を買った。2年前の新潟県中越沖地震の際は「法華講員の墓石はきちんと
立っていて、その他の学会員の墓石が倒れた」と笑止千万のデマを吹聴し、「日顕宗の
坊主は大ウソつき」との定評をさらに強固なものとした。また、学会寄進の大寺院で
せっせと蓄財にふけりながら、口汚い学会批判に明け暮れるなど、「不知恩」を絵に
描いたような畜生坊主だった。
尾林も、昭和63年(1988年)から17年間にわたり、海外部長として日顕の海外工作の
お先棒を担いできた。しかし、各国で次々と違法行為が摘発・断罪され、脱講が進む
など、「日本がダメなら海外で」との日顕の目論見は完全に破綻した。一方、自分の寺
の成果も毎年低迷続き。苦し紛れに学会批判の「手紙」を作って講員に配らせたが、
かえって地元学会員に破折され、尾林のメンツは丸つぶれとなった。また、坊主にした
一人息子を若くして亡くすなど、私生活でも不幸に見舞われていた。
昨年の椎名日澄以降、3人の能化(=日号がつく坊主)が死んだことになる。この他、
福岡・法霑寺の秋山日浄の容体も厳しいとのこと。先月4日には香川布教区前支院長の
堀寿奘が60歳で死んだ。
「立正安国論750年」の記念行事までわずか2カ月。執行部は、思いつきの唱題行を
始めるなどして、雰囲気を盛り上げようと躍起になっているが、その思惑とは裏腹に、
宗内には暗く陰鬱とした空気が漂うばかりである。
2.「停職10日」の信彰が不可解な「お詫び」
昨年11月、北海道・得成寺の住職・里内信徳に暴行を働いた庶務部長・阿部信彰に、
ついに処分が下った。処分の内容は「10日間の職務停止」。各末寺に配信された文書
は、「4月29日」付けの「庶務部長 阿部信彰」名で「お知らせとお詫び」と題した
もの。文書には、里内への「不適切な行為」について「本日、御法主上人猊下より、
厳重なる御注意を賜るとともに、十日間の職務停止を命ぜられました」とあり、
さらに「かかる事態を招来したことは、ひとえに小職の軽率な行為によるものである
ことに重々思いをいたし、深く反省し」「深くお詫びいたします」とある。
これを、憂宗護法同盟の「同盟通信」が手厳しく糾弾している。同通信は、まず、
「公式文書で自分自身に対する『処分のお知らせ』を書く団体・社会がどこにあるか。
普通、『処分のお知らせ』は監督責任のある上位役職者が出すべきもの」とし、法主の
日如か総監の八木が出すべきとしている。また、「里内師の『住職罷免』に比し、
庶務部長の『休職十日』はあまりにも差別的」と指摘。さらに、「(信彰の処分を)
在勤者や御信徒たちにも周知すべきだ。連休のどさくさまぎれに住職たちだけにそっと
通知して済まそうとする前時代的な体質とはもうそろそろ決別したほうがいいと忠告
しておく」と痛撃している。
被害者・里内が信彰を刑事告訴してもなお、ダンマリを決め込む執行部への批判が
強くなってきたゆえの今回の処分というところだろうが、またまた、「日顕宗の常識は
世の中の非常識」という事実を宣伝する結果となった。
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