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117検証会議:2009/05/13(水) 16:22:24
 フェイク 第1027号

 (発行=09.05.13)

 続く訃報! 尾林日至も死亡
 学会の海外組織の破壊を画策した極悪坊主
 能化二人の相次ぐ死に肩落とす日顕と日如

 日顕の陰謀に加担した能化が相次いで死亡――権僧正の尾林日至
(前宗務院海外部長、東京・妙光寺住職)が十三日午前五時過ぎに死去した。
享年七十一歳。

 きょう十三日は大村日統(十一日に死亡)の通夜だが、二人の能化の死に日顕は憔悴
しきっており、日如の落胆ぶりも激しい。

 尾林は海外の学会組織の撹乱、シアトル事件の隠蔽工作、御本尊不敬、杜撰な納骨
など悪逆の限りを尽くした極悪坊主の一人である。

 尾林は昭和六十三年八月、前川慈肇の後を受けて海外部長に就任。この海外部とは
極悪ペテン師・山崎正友が学会の海外組織を破壊する目的で昭和五十三年に作った
謀略機関である。

 日顕が「C作戦」を強行した直後の平成三年三月十五日、尾林は学会宛に無礼千万の
通知を送り付けた。

 「従来、海外信徒の指導をすべて池田SGI会長に一任し、海外においてはSGI
以外の信徒組織は認めない方針をとってまいりました。しかし今後は諸般の事情に
より、この方針を廃止する事に致しました」

 池田SGI会長の指揮の下、約三十年間にわたって営々と築き上げてきた世界広布の
組織を一片の紙切れで奪い取ろうという腹黒い魂胆であった。

 それは日達法主が「私は世界の仏法流布という平和文化運動の実践運動をインター
ナショナル日蓮正宗創価学会会長池田大作先生に一切お願いいたしております」との
基本方針を真っ向から否定するものである。

 ところが、アルゼンチンでは坊主の問題発言で法人登録の抹消、ブラジルでは一乗寺
乗っ取り裁判で敗北、韓国では偽装寺院や不法布教で相次ぎ断罪、インドでは所化二人
の大学院への不正入学が発覚するなど尾林の海外工作は全て失敗した。

 そのうえ、海外での山田容済、中本代道の不倫までも露見したのである。

 また尾林は、クロウ夫人の告白によって日顕のシアトル事件が露見した際、シアトル
に急行して現場の確認作業を行ったが、これも徒労に終わった。

 大恩を忘れ日顕に追従、腰は曲がり悲惨な現証

 尾林自身、平成十七年の一月頃から文字が書けなくなり、四月の虫払いの後には腰の
激痛に苦しんだ。背中の第十二胸椎、腰椎からいうと六番目の骨が圧迫骨折していたの
だ。この年の五月の広布唱題会の当日から声も殆ど出なくなり、七月には声帯に腫瘍が
できた。

 その後、公の場から姿を消したが、パーキンソン病も患って平成十九年四月、久々に
同寺の御講に現れた姿は無惨だった。腰は「く」の字に曲がり、車イスで現れた尾林は
所化に担がれ、ようやく導師席に座ったが、鈴棒を持つ手は震え、勤行の声も弱々し
かった。

 尾林がいた妙光寺は以前、貧乏寺で墓地に植わっていたシキミを切り取り、それを
売って食いつないでいた。

 柿沼広澄がいた昭和三十九年三月、鉄筋コンクリート造りの本堂・庫裏が完成した
が、それは当時の池田会長が願主になり、費用の殆どを学会が負担して建立したので
あった。

 その後も学会の外護で守られた大恩を忘れ、日顕に追従して広布破壊のお先棒を
担いだ現証は悲惨だった。


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