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115
:
検証会議
:2009/05/12(火) 00:37:20
フェイク 第1026号
(発行=09.05.11)
富士学林長の大村日統が死去
宝浄寺寄進の願主を誹謗、広布破壊の極悪僧
宗内には死を悼むより、飛び交う後任の噂
日顕宗の富士学林長で権僧正の大村日統(前教学部長、大田区・宝浄寺)が十一日
午前三時過ぎ、入院先の東京都内の病院で死亡した。享年七十五歳。大村は昭和八年
十月十三日生まれ、同十六年十一月に得度。妙海寺・宝相寺・法栄寺の住職を経て、
昭和三十九年十二月二十一日、学会が建立寄進した大田区内の宝浄寺住職になった。
一昨年八月、教師講習会で登山した時に倒れて入院。検査の結果、脳腫瘍と診断
され、手術をしたが腫瘍の三分の二しか切除できず、コバルト治療を続けていた。
今年三月頃からは黄疸の症状も見られるようになり、今月八日に再び倒れて緊急入院
したものの、遂に帰らぬ人となった。
大村は金の亡者で宗門問題が表面化した平成三年の初頭、それまで学会員に塔婆を
強要して集めた供養の金を約十一億円も溜め込んでいたことが露見した。そして東京・
目黒区内にある入会金一千万円の超高級医療クラブのメンバーにもなるなど、色々と
健康にだけは留意していたが、仏罰には対処法がなかったのだ。
宗内に「大村死去」の訃報が流れた十一日午前、その大村の死を悼む声よりも
「次は裕福な一等寺院の宝浄寺に誰が入るのか」という憶測が飛び交い、渉外部長の
秋元広学(世田谷区・宣徳寺)が「序列からも次は俺だ」と思い込み、早くもソワソワ
しているという様子も伝わってきている。
一方、秋元は闘病中なので、以前、宝浄寺にいた梅屋誠岳(藤沢市・寿照寺)が有力
ではないかとの噂もあるが、宗内の有力情報によると、早瀬日如の思惑は全く違う
らしい。
日如は、暴力事件を起こしたため、「停職十日間」の処分に付した阿部信彰を宝浄寺
に異動させることで日顕の顔を立て、その信彰の後の妙国寺には新潟にいる自分の長男
の道寧(聞正寺)を入れる魂胆らしい、とのことである。
宝浄寺に秋元、宣徳寺に小川只道を移し、妙観講を分断する案も
また、秋元広学を宝浄寺に入れて宣徳寺には理境坊の小川只道を移し、父親の仇で
ある妙観講を各末寺に分散させる案も日如はもっている、とも言われている。
それにしても死んだ直後、葬儀の段取りも決まらないうちに後任の噂でもちきり
とは、大村自身の身から出た錆とはいえ、何とも呆れ果てた邪教団である。
大村は学会から受けた多大な恩を「盗作」という仇(あだ)で返した忘恩の輩で
あり、女性用下着を箪笥一杯に集め、少女の胸に触り、衣の袖には避妊具を忍ばせる
など変態坊主としても知られていた。
ゴルフの腕前とカラオケ道場で鍛えたノドだけが自慢だった。得意な歌も
「愛の讃歌」や映画「マイ・ウェイ」の主題歌など数多い。
宝浄寺の落慶入仏式で御供養目録を奉呈した池田会長(当時)に請書を渡した
日達法主は「立派な寺院を御寄進して頂きまして有り難うございました。今後は
寺檀和合して日本一の寺院とするよう励んでまいります」と感謝の言葉を述べた。
この日達法主の意に反した大村は、僧俗和合を破壊し、謗法の限りを尽くして、
その生涯を閉じた。
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