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情報スレッド
108
:
検証会議
:2009/05/02(土) 23:06:51
フェイク 第1023号
(発行=09.05.02)
「人混みの登山会が最も危険」
新型インフルエンザの警戒は「フェーズ5」に
無為無策の宗門、「海外登山は中止せよ」の声
世界中で今、騒がれている「新型インフルエンザ」について世界保健機関(WHO)
は警戒レベルを遂に「フェーズ5」まで上げた。世界的な大流行になる恐れが高まる
なか、成田空港などでの水際対策は自衛隊の医官を含む医師の派遣など態勢が強化
され、患者が運ばれる可能性のある病院では準備が進められている。
麻生首相、舛添厚労相は警戒感を強めつつ「正しい情報に基づいて的確な対応を」と
呼び掛けている。
こうしたなか、大石寺の関係者や登山者の間では「新型インフルエンザ」の話題で
持ちきりである。
大石寺は登山しろと言うだけで、インフルエンザの対応など何一つ考えていない。
そのため「海外登山は最も危険だ」「登山して感染しても宗門は責任もとらない
だろう」「感染すると『信心が足りない』といわれるのが関の山だろう」等と
語り合っている。
なかには「五月の海外登山を中止するべきだ」との声も出始めている。
かつて「鳥インフルエンザ」流行の際、責任ある立場にいながら責務から逃げた
大講頭の河原昭太郎も先日死んだが、感染した鳥は一日〜二日で百%死んでしまう
恐るべきものだった。
これまでにも稀に鳥から人への感染の例も見られたが、真の脅威は今回のように
人から人へと感染する新型インフルエンザの発生である。
WHOが「フェーズ5」に警戒レベルを引き上げたのは「複数の国で人から人への
感染が進んで、世界的な大流行の一歩手前」という状態である。
残るフェーズは、現実に世界的に大流行している、という「フェーズ6」で、これは
世界戦争が始まったような状態を指すのである。
新型インフルエンザの危険度は「感染力」と「毒性」である。現在の情報からみる
と「感染力」は相当強い。新型であるが故に、ウイルスに対する抗体を持っている人が
いないため、感染者の数が拡大しやすいのが懸念される。
大流行が危険視される五月〜七月間の登山会
今回のウイルスはメキシコで発生したと推測されてから極めて短時間のうちに、
世界の多くの国で感染者を出している。しかも、メキシコへの渡航歴のない人にも
感染している。
短時間で世界各国に広まった強い感染力を考えると、早かれ遅かれ水際対策を
潜り抜けて日本国内にもウイルスが侵入する危険性は十分に考えられる。
そのため、うがいと手洗いの励行、マスクの着用が訴えられている。確かに、
インフルエンザウイルスは、空気感染はしないが、飛沫感染する。ウイルス入りの
唾液飛沫などを避けるのにマスクは有効であり、うがいと手洗いを習慣にすることも
忘れてはならない。
そして、何よりも重要なことは「五十万総登山」のような人混みには絶対に行かない
ことである。
特に、肉体的に抵抗力の衰えた高齢者、それに小学生のような子どもは、死に直結
する危険性も極めて高いから要注意である。
とりわけ、大流行が危険視されているのは、五月から七月頃にかけての期間で、
その間の登山が特に危ない。
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