[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
情報スレッド
106
:
検証会議
:2009/05/02(土) 12:01:59
大石寺短信 第461号 平成21年4月30日(木)
日顕宗の動き
1.阿部信彰に暴行受けた里内が住職をクビに
憂宗護法同盟による「同盟通信」によると、得成寺(北海道網走市)の里内信徳が
住職をクビになったという。 昨年11月、信徒の投書によって大石寺に呼び出された
里内は、総監・八木、日顕の息子で庶務部長・阿部信彰に吊し上げられた挙げ句、
信彰に暴行を受けた。全治2週間の打撲を負った里内はその後、富士宮警察署に告訴状
を提出した。
「同盟通信」によると、今月22日、庶務部の斎藤栄順、渉外部の梅屋誠岳、
北海道第3布教区支院長・渡辺慈順ら8人が得成寺に押しかけ、里内に住職罷免を
通告したという。
同通信は、「隠尊(=日顕)ファミリーに刃向かった結果の報復人事と言わざるを
得ない。『立正安国論』執筆から750年目の慶祝行事の最中の血も涙もない措置である。
まるで"独裁社会"だ」と糾弾した上で、「庶務部長が暴行を働き、それに抗議したこと
以外に里内師が罷免される本当の原因は見当たらない。もしも、寺院経営が
行き詰まったことを罷免の理由とするならば、里内師の前に罷免されなければならない
僧侶は掃いて捨てるほどいる。この点について、宗務当局は明快なる説明をすべきで
ある」と主張。「以前から人事に始まり、さまざまな点でファミリーが
優遇されている」「そうしたファミリー本位の宗門の私物化が今回の措置を
もたらした」と指摘している。
この傷害事件について、信彰本人も日顕宗執行部もダンマリを決め込んでいるが、
例えば一般社会において、会社の上司が部下に傷害を負わせたとなれば、不問に
付されることはありえない。その上司が何らかの処分を受けない限り、誰も納得しない
だろう。信彰を処分してせめてもの面目を保つか、処分せずに後世まで笑いものに
なるか。日如ら執行部の動向が注目される。
2.再三の本山招集に法華講幹部の不満噴出
「もう、いい加減にしてくれ!」「本山は地方の大変さが分かっているのか!」。
今、法華講幹部の間から不満の声が噴き上がっている。
先ごろ、各末寺に1枚の宗務院文書が届いた。それによると、本年8月2日に大石寺で
「講頭・副講頭指導会」が行われることになったという。しかし大石寺では、
7月15・16日に「立正安国論750年」の記念法要が行われ、26日には「7万5千総会」が
行われる。ということは、各末寺の講頭・副講頭はわずか3週間足らずの間に3回も登山
しなければならなくなったわけだ。もちろん旅費は自前。加えて、7月半ば以降は
交通各社が定める「繁忙期」に入るため、運賃が上がる。遠隔地からだと飛行機、
電車、その他の経費を引っくるめて1回で10万円以上も散財しなければならない
ところもあるのだ。そうでなくても、無謀な「50万」のために、年に何回もの登山を
強要され、なおかつ供養も取り立てられる。これでは悲鳴が上がるのも当然であろう。
この8月2日の指導会について文書には、「7万5千名大結集総会における御法主上人
猊下の御指南に基づき、万全の態勢で大折伏戦を展開し、もって新たなる御命題に
向かって前進するため」とあり、開催時間はたったの2時間だという。ならば、
わざわざ後日に開催しなくても、「7万5千総会」の終了後にでも講頭・副講頭を
集めれば済む話ではないか。信者の苦しみなど全くお構いなし、無慈悲・冷酷の
日顕宗執行部だ。
ちなみに記念法要も、7万5千総会も、この講頭・副講頭指導会も、出席する坊主には
旅費が支給される。片や、旅費をはたいて本山に着くたび、供養まで搾り取られる
法華講。これを「僧俗差別」と言わずして何というのか。
この夏は、これまで日顕宗の理不尽さに我慢に我慢を重ねてきた信者にとっても、
決断の時となるだろう。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板