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情報スレッド
105
:
検証会議
:2009/05/02(土) 01:46:14
越 洋
平成21年5月1日
「初の新型インフル疑い患者=横浜の男子高校生」厚生労働省は1日未明、国内で
新型インフルエンザの感染が疑われる患者が見つかったと発表した。横浜市に住む
17歳の男子高校生で、感染の疑い事例が明らかになったのは初めて。
(中略)舛添要一厚生労働相は1日午前1時半、緊急に記者会見し、「高校生の接触者
らの調査を進める」と述べた。
同省などによると、この高校生は4月10日から25日まで、修学旅行でカナダ西部
のブリティッシュコロンビア州に滞在。30日に医師の診察を受けたところ、簡易検査
でA型の陽性反応を示した。(中略)舛添厚労相は「万が一に備え、自主的に判断して
ほしい」とした上で、イベント自粛や学校の臨休校などについても言及した。
(「時事通信」より抜粋)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009050100021&j1
4月1日(水)から始まった思いつきとこじつけの「七百五十億遍唱題行」の成果も
なく、4月29日にはインフルエンザA(新型豚インフルエンザ)の世界各国の感染状況に
ついて、世界保健機関(WHO)は、警戒レベルを「フェーズ4」から、大流行
(パンデミック)の兆候があることを示す「フェーズ5」に引き上げた。その矢先
5月1日に、日本でも感染の疑いのある国内初の患者の発表を行った。
「立正安国論」に云く「国土乱れん時は先ず鬼神乱る鬼神乱るるが故に万民乱る」
(御書一九ページ)まさにここで説く『鬼神』のごとく我々の生命自体を奪う働きを
みせる今回のインフルAは、世界の人々を巻き込みその猛威を奮っている。
本山では、こうした状況にもかかわらず5月30・31日と海外からの信徒を呼び寄せ
わざわざ登山会を行うことを発表している。全世界で渡航の注意が出されるなか、
海外からの登山会を即刻中止にすべきである。
今まさに宗門では自界叛逆難と他国侵逼難の2難が競い起こっている。他国侵逼難は
まさに今回のインフルAである。自界叛逆難とは、昨年の里内氏の刑事告訴に端を
発した問題である。今回のことは、宗内を巻き込んで大きな波紋を起こしている。
宗内では日顕の弟子以外の40歳以上の住職は今回の問題に触れ"もっとやれやれ"と
同調する住職が後を絶たない。住職解任という処置をとったことによって、更なる波紋
が起こることは必定である。いずれにしても、親バカ日顕譲りの信彰の暴力は
許されない。
「如(し)かず彼(か)の万祈(ばんき)を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには」
(同24ページ)こうした一切の根本原因は、日顕はじめ日顕宗の一凶に他ならない。
今こそ「悪侶(あくりょ)を誡(いまし)めずんば豈(あに)善事(ぜんじ)を
成(な)さんや」(同21㌻)との御金言を今こそ実践すべき時である。
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